訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

ゲームオブスローンズ・サーセイの声はこの人!本田貴子の海外ドラマ吹き替え

凛とした強気な女の吹き替え、本田貴子さん

少し鼻にかかる落ち着いた声、皆さんご存知ダイソンの「吸引力の変わらない掃除機」のあの声の主、本田貴子さん。
吹き替えは知らなくてもダイソンやY!mobileのCMで一度は声を聞いたことがあると思います。
私の本田さんの吹き替えキャラのイメージは「気が強い女」、以上です!

微笑みに隠れた歪んだ愛、GOTのサーセイ・ラニスター

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Family: the people who drive you to drink. #SuccessionHBO

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(↑サーセイと息子ジョフリー。hbo/HBOより)

桐本拓哉さんの投稿でも書いたのですが、遅ればせながら2019年9月よりとうとう『ゲーム・オブ・スローンズ(GOT)』を観出しまして。
10月現在、シーズン2序盤なので、GOTはまだまだ初心者でサーセイ・ラニスターについてもまだまだ内容が浅いと思いますがお許しを。

本田貴子さんは、GOTに登場する数々の家、部族の中でも一番のお金持ちラニスター家の長女、そしてロバート・バラシオン王の妻サーセイ・ラニスターの吹き替えをしています。
王妃らしくいつも凛とし、静かな微笑みをたたえています。
しかしこれは腹黒さを隠す微笑み(たぶん)、彼女の心のうちは息子を次の王にして七王国を支配し、なおかつ実家のラニスター家の繁栄も、以上。
夫のロバートに対しては冷め切っているのがありありとわかるサーセイ。

このサーセイは3人兄弟の長女、双子の弟ジェイミー(吹き替えは桐本拓哉さん)はハンサムな「王の盾」、その下の弟ティリオン(吹き替えは森川智之さん)は小人症でサーセイや父のタイウィンは彼を嫌っています。
サーセイは双子の弟ジェイミーと特別な関係にあり、そのことも間接的に発端となったラニスター家とスターク家(ロバート・バラシオン王の友人かつ補佐役エダードが家長)の戦いが始まります。

最初にサーセイと双子の弟ジェイミーの声を聞いたとき、痺れました。
本田貴子さんと桐本拓哉さんの組み合わせは、大好きなドラマ『ファン・ジニ』のミョンウォルとピョクケスの組み合わせと同じ
美人だが気が強く頑固者のミョンウォルとミョンウォルに執着するハンサムでお金持ちの傲慢両班・ピョクケス。
キャラとしてはサーセイとジェイミーに被るところ多し。
そうだよね、こういう気の強い野心家のサーセイは本田さんの声合わせたくなりますよね〜とキャスティング担当者に激しく同意。
桐本さんも性格悪い男前の声ってピッタリですよね、とキャスティング担当者と心で会話する私。

サーセイ、ロバート王亡き後、長男のジョフリー・バラシオンが王になるのですが、権力を手に入れてそれを誇示したいだけのお子様王。
それを操るのがサーセイの役目のはずが想像以上に暴走するジョフリー。
このジョフリー、実は双子の弟ジェイミーとの間にできた子どもで、まさにサーセイとジェイミーのある意味いいとこ取り。
この先、息子ジョフリーをコントロールできるのか、それとも彼女自身がことを起こすのか、ジェイミーとの関係は…。
サーセイ、なかなかの策士っぽいので今後の展開が楽しみです。

『ゲーム・オブ・スローンズ』他の主な吹き替え声優(桐本拓哉さん、森川智之さんも参照)
タイウィン・ラニスター/金尾哲夫
ジェイミー・ラニスター/桐本拓哉
ティリオン・ラニスター/森川智之

ダメ男のお守役、リミットレスのレベッカ・ハリス

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(↑レベッカとブライアン。limitlesscbs/The Official Limitless Instagram Accountより)

『リミットレス』はブラッドリー・クーパー主演の映画『リミットレス』の続編をドラマ化したもの。
映画版の主演ブラッドリー・クーパーもドラマに出演しています。
ドラマ版『リミットレス』では人間の脳を100%活性化させ超人的な能力を発揮する薬「NZT-48」を使って主人公ブライアン・フィンチがFBIと協力して事件を解決していくドラマ。
本田さんは主人公ブライアンの相棒&お守役のFBI捜査官レベッカ・ハリスの吹き替えを担当。

主人公ブライアンは定職に就かずなんとなく適当に生きている男。
それがある日「NZT-48」を手に入れ、その能力を使ってFBIで仕事をすることになるが、適当に生きてきた名残かNZTが効いていないときは元のダメ人間に戻ってしまう。
そしてこのNZTは強い副作用があり、そのせいで死亡者も出ているがブライアンはある取引で副作用を抑えることができている。
そのある取引の相手が映画版でも出演していたブラッドリー・クーパーが演じるモーラ、ドラマでは上院議員になっています。(NZTのお陰でうだつのあがらない作家から議員まで上り詰めた)
相棒&お守役のレベッカはブライアンと一緒にさまざまな捜査にあたるのですが、その過程で彼女の亡くなった画家の父もNZTを服用していたことがわかるのです。

ドラマ版『リミットレス』は1シーズンで終了となってしまったのがちょっと残念です。
謎の薬「NZT-48」を巡るブライアンを操るモーラの思惑や、副作用を抑える薬の開発にブライアンの恋愛も絡んできて…と少々重いはずの内容ですが、ブライアンのお気楽で適当な性格のお陰かどこか気楽に観られるドラマ。
レベッカはこの「捜査ど素人のダメ人間」ブライアンをフォローし、彼のいいところをちゃんと認める女性。
もちろん捜査官として有能なレベッカ、こういうしっかりした女性の役の吹き替えはとても本田さんらしいなと思うのです。

ちなみにレベッカを演じるジェニファー・カーペンターと彼女の恋人ケイシー・ルークスを演じるデズモンド・ハリントン。
この組み合わせは『デクスター 〜警察官は殺人鬼』のデボラ・モーガン&ジョーイ・クインと同じ。
そのケイシーの吹き替えは咲野俊介さん、出番少なめですが相変わらず素敵な声です。

『リミットレス』他の主な吹き替え声優
ブライアン/浪川大輔
モーラ/桐本拓哉
ボイル/上田燿司
ナズ/高島雅羅

強気で頑固な美人妓生、ファン・ジニのミョンウォル

(↑左からウノ、主人公ミョンウォル、ピョクケス。@Yahoo_GYAO/GYAO!より)※配信は終了しています

『ファン・ジニ』で主人公ミョンウォルを演じるハ・ジウォン、数々のドラマで主演をしていますが私はこの『ファン・ジニ』が一番好きです。
大ヒットした『シークレット・ガーデン』(これも本田さんが吹き替え)や『奇皇后』もいいのですが、役の妓生(キーセン:歌や音楽、舞で接待する女性)の衣装やヘアスタイルにメイク、舞にコムンゴを奏でる姿などとにかく美しい!
同性が見てもハッと目を奪われる姿は何度見ても飽きません。

主人公ミョンウォルの大人時代を本田さんが吹き替えているのですが、最初の印象は本田さんの声の方が大人びている印象で、その声がミョンウォルの雰囲気には少し硬い印象を受けました。
でも話が進むうちにミョンウォルは師匠のペンムに対して激しい怒りを覚えていくのですが、そのあたりから吹き替えの声が彼女の激しい性格にはまってきたように感じました。
このミョンウォル、自分が大切にするものを奪われたときの怒りの激しさといったら。
それを芸の糧にもするのですが、師匠ペンムとは深い溝ができたまま。
それでも自分の思いは決して曲げず己を貫く強烈に頑固な女性。

初恋の相手は両班の子息ウノ、見事師匠ペンムに引き裂かれミョンウォルの心がポッキリ折れる大事件もあり。
続いての相手は両班で芸を愛する風流人ピョクケス、お金持ちですが性格は傲慢で嫌なヤツ(吹き替えは桐本拓哉さん)、ただしミョンウォルはまったく相手にしていません。
ですがピョクケスはこの扱いが難しいミョンウォルを手に入れることに執着します。
そしてミョンウォルの心を射止めたのは、お偉いさんの威厳まったくなしの政府高官キム・ジョンハン(吹き替えは宮内敦士さん)。
まぁこのキム・ジョンハンができた男で、小難しいミョンウォルのトゲトゲの心を丸くしてしまう素敵な男性

美人で芸は一流、だけど心はトゲトゲのミョンウォルが本田貴子さん、大きな心でミョンウォルを包み込むキム・ジョンハンが宮内敦士さん、いやぁいい組み合わせ、ぜひ聞いてほしい吹き替えです。

『ファン・ジニ』他の主な吹き替え声優(宮内敦士さん、高島雅羅さんも参照)
ムミョン/川島得愛
タンシム/藤谷みき
クムチュン/雨蘭咲木子

他にもこんなキャラクター吹き替えてます

私が今まで観たドラマ限定です。

ルシファーの天使と悪魔の母シャーロット

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(↑シャーロット。officialtriciahelferより)

『LUCIFER/ルシファー』は主人公の地獄の王ルシファー・モーニングスターが地上でクラブのオーナーとして人間生活を謳歌していたが、ひょんなことがきっかけでロス市警の捜査に協力して…というお話。
地獄を放棄したルシファーを連れ戻すべくやって来たのが兄で神の使いの天使アメナディエル。
この二人は兄弟、でこの兄弟の母が本田さんが吹き替えるシャーロット
このお母さんのシャーロット、見た目は母じゃない!どっからどう見ても子どもと同年代、さすが地獄から抜け出してきた母、年齢不詳。(他人に憑依中)
この地獄から脱走して来た母を捕まえるべく反目し合う兄弟が協力して…さてシャーロットはどうするんでしょうか。

ビッグバン★セオリーのシェルドンの妹ミッシー

『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』は非モテ男でオタクの4人の日常を描いたシットコム。
本田さんが吹き替えるのは主人公の一人シェルドン・クーパーの双子の妹ミッシー
まずシェルドンというのが頭はものすごくいいのですが、皮肉屋で何ごとも理詰めで行動する超超面倒な男。
そんな面倒な男の妹はシーズン1で登場するのですが、シェルドンの研究室に現れた謎のナイスバディの美人に周りがザワザワ。
まさかシェルドンの恋人?いやそんなはずはないと遠巻きにする仲間たち。
で聞いてみると双子の妹だと言うシェルドン、観てるこっちもビックリ!
え?え?シェルドンの妹が双子って、しかも美人で性格もいいって…けっこう度肝を抜かれた設定でした。

ペインキラー・ジェーンのジェーン・バスコ

『ペインキラー・ジェーン』、10年くらい前の懐かしいドラマです。
主役のジェーン・バスコを演じるのはクリスタナ・ローケン、あの『ターミネーター3』でT-X(めっちゃ強いアンドロイド)を演じた女優さん。
ジェーンは超能力を持った謎の組織ニューロを捕まえる捜査官、そして彼女自身も驚異的な治癒能力を持っているという設定。
ただもう記憶があいまいでラストがどうなったか覚えてないのです。
そういえば同僚のコナーがジェイソン・ステイサムに似てるんですよね、吹き替え情報にまったく関係ないですが。

一部ですが、本田貴子さんが声を演じたキャラクターを紹介しました。
メジャーどころでは『プリズン・ブレイク』のサラ・タンクレディ『ブラインドスポット タトゥーの女』のジェーン・ドウがありますが、私は観てないのです…残念。
『ブラインドスポット タトゥーの女』はこれから観てみたい作品のひとつ。
気になるキャラは随時追加していく予定です。

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