訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

2021年下半期観たドラマ一覧!ひと言感想付き!

上半期を上回るドラマ数!2021年下半期ドラマ視聴履歴

今年観た海外ドラマ、上半期に続いて7月から12月までの下半期分です。
月ごとにひと言レビュー付きで紹介します!
※(吹)は吹き替え、(字)は字幕、(完)は全シーズン完走。カッコ内の人名は吹き替え声優です。

目次

7月|かなり充実した1ヶ月

S.W.A.T. S2(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
飽きさせない設定はさすが!

ロス市警のスワットチームの活躍を描いた『S.W.A.T.』
私が住む東海地方では2020年にシーズン1が、2021年に地上波深夜で放送。
大都市の警察のスワットという限られた設定なのに、適度に「今」を感じるネタも取り入れ、毎回毎回飽きさせない工夫はさすが。
主人公のホンドーの吹き替えは『クリミナル・マインド』のモーガンと同じ咲野俊介さん。
FBIからロス市警に異動したと錯覚するほど吹き替え派にはうれしいキャスティング。

ロス市警を舞台にしたドラマはこちら

(↑主役のホンドー。swatcbsより)

フレンズ:ザ・リユニオン(字・完)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
同窓会って楽しい!

90年代から2000年代にかけて世界中で大ヒットしたドラマ『フレンズ』
その主人公6人が17年ぶりに再会した同窓会企画が『フレンズ:ザ・リユニオン』
当時の裏話やファッションショーに豪華なゲストや懐かしのあのキャラなどなど。
『フレンズ』を観た人なら絶対楽しめる!

レビューはこちら

(↑U-NEXTより)

フレイザー家の秘密(吹・完)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
臨床心理士のグレイスに物申す!

ヒュー・グラントとニコール・キッドマン共演のサスペンス『フレイザー家の秘密』
ある殺人事件の容疑者ジョナサン(森田順平)と彼の無実を信じる妻グレイス(田中敦子)。
裁判が進む中でグレイスはジョナサンの重大な秘密を知るのですが、仮にもグレイスは臨床心理士。
なぜ彼の心の闇を読み取れなかったのか、それが私の一番の謎です。

レビューはこちら

(↑undoinghboより)

インスティンクト(吹)

評価(5点満点)★★

●ひと言レビュー
主人公が物足りない

元CIA諜報員のディランとNY市警の女性刑事リジーが事件を解決していくドラマ『インスティンクト』
よくある設定といえば設定で、いかに主人公が魅力的かで観るかやめるかが決まるんですが…。
これは吹き替えがちょっとピンとこなくてリタイア。(詳細は「リタイアしちゃった海外ドラマたち!」

(↑instinctcbsより)

フライト・アテンダント(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
主人公キャシーには共感できないが話は面白い

フライトアテンダントのキャシーが一夜を共にした実業家を殺した容疑者となり、自分で真相を突き止めようとするドラマ『フライト・アテンダント』
アルコールに溺れるキャシーの危なっかしさはすごく苦手なタイプの女。
崖っぷちの彼女がどう容疑を晴らしていくのか。
私のイチオシキャラはキャシーを狙うミランダ・クロフト(宮寺智子)です!

(↑U-NEXTより)

キリング・イヴS2&3(吹)

評価(5点満点)★★★★★

●ひと言レビュー
ヴィラネルに目が釘付け

謎の殺し屋ヴィラネルと彼女を追うMI6のイヴの攻防を描く『キリング・イヴ』
とにかくヴィラネルの仕事、ファッション、部屋など全部に注目!
全ての登場人物が何かしらぶっ壊れていて、その頂上にいるのがヴィラネル。
イヴが彼女のことが気になって気になって仕方ないの、分かる気がする。

(↑killingeveより)

8月|休み期間中に怒涛の消化!

ザ・ファイブ残されたDNA(吹・完)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
意外な人がキーパーソン

ある殺人現場で検出されたDNAが20年前死んだとされる5歳の男の子ジェシーのものと判明。
兄のマークや友人で刑事のダニーが真相を突き止めようとするが、そこには封印されていた過去が…。
イギリスのドラマ『ザ・ファイブ残されたDNA』
テンポがちょっと遅かったり、登場人物(特にプルー)に少々不満はありつつも、いかにもイギリスらしい暗くて重いストーリーはやっぱり面白い。

レビューはこちら

(↑redproductioncoより)

ホステージ(吹)

評価(5点満点)

●ひと言レビュー
1話でリタイア

優秀な医師エレン(安藤麻吹)が大統領の手術をすることになったが家族を人質に取られ、大統領を殺すことに加担しろと脅迫される『ホステージ』
なぜだか1話でリタイア、なので評価はなし。
理由はなんとなくというか次観たいものがあったとか、なぜかよく分かりません。

(↑hostagescbsより)

ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!? S1(吹)

評価(5点満点)★★★★★

●ひと言レビュー
ジョン・ノーランが元気をくれた

40歳でロス市警の警察官に転職した新米警官が仲間や指導係たちと奮闘するドラマ『ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?』
全然期待してなかったのに面白かった。
少々ドンくさい主人公ジョン・ノーラン(堀内賢雄)のまっすぐな姿勢が観てて気持ちいい。
私の中では『アグリー・ベティ』警察版なんだけど誰か共感してくれるのかは謎。

ロス市警を舞台にしたドラマはこちら

(↑therookieabcより)

メンタリストS7(吹・完)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
ハッピーエンディング!

犯罪コンサルタントのジェーン(郷田ほづみ)が鋭い観察力を使って犯罪を解決する『メンタリスト』
やっとファイナルシーズンが観られた!
どう最後をまとめるのかと思ったら、想像以上のハッピーな終わり方で嬉しかった。
ジェーンお幸せに!!

(↑mentalist_cbsより)

ヤング・シェルドンS1&2(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
あのシェルドンがかわいい!

『ビッグバン★セオリー』の主人公の一人シェルドン・クーパーの少年時代を描く『ヤング・シェルドン』
あのシェルドンはこういう家庭で育ってああなったのね、と確認できるドラマ。
子どもの頃から天才で、周囲の人間は腫れ物を触るような感じかと思ったら、そんな感じはあまりなく。
特に母のメアリー(冬馬由美)とばぁば(一城みゆ希)のシェルドンへの接し方がなんだかもう深い深い愛なのよ。

(↑youngsheldoncbsより)

デス・ヴァレー~密着!ロス市警アンデッド特別捜査班~(字)

評価(5点満点)★★

●ひと言レビュー
こういうロス市警もあっていい

ゾンビやヴァンパイア、オオカミ人間を取り締まるロス市警のアンデッド特別捜査班の活躍を描いたホラーコメディ『デス・ヴァレー~密着!ロス市警アンデッド特別捜査班~』
まともな警官はどこ?と突っ込みたくなるアンデッド特別捜査班のゆるくて適当な捜査は時間があるときにどうぞ。

ロス市警を舞台にしたドラマはこちら

(↑16mom_roomより)

レイ・ドノヴァン ザ・フィクサーS1&2(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
イカれじじいミッキーの存在感が強烈

法律事務所の問題解決屋レイ・ドノヴァンが主人公の『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』
仕事も家庭も順調なレイ(東地宏樹)の元に現れたのは、予定よりもかなり早く娑婆にでてきた父のミッキー(樋浦勉)。
イかれじじいのミッキーに翻弄されるレイを応援したくなるけど、レイはレイでなかなかの自分勝手男。
気になるのはお気に入りの声優宮内敦士さんが吹き替えるレイの弟バンチーがどう変わっていくか。

(↑raydonovanより)

ダークハート 猟奇殺人捜査班(字・完)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
結末が中途半端すぎない?

両親を殺された刑事が殺人事件を追う『ダークハート 猟奇殺人捜査班』
ひとつの事件は前編・後編で構成されたイギリスっぽいコンパクトな全6話。
主人公のウィル(トム・ライリー)好み。だから評価が星3つ、単純。
でもちょっと子どもっぽいというか独りよがりな感じはするけど。(姉や恋人、部下への対応)
ラスト、姉の言ったひと言が気になって続きが楽しみ!と思ったらまさかの終了。
えっ、彼の殺された両親の謎は?
なんともモヤモヤした終わり方をしたので星4つに少し足りず。

(↑itvより)

9月|待ってましたビッグバンS11

ビッグバン★セオリーS11(吹)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
シェルドンとエイミーの恋の顛末を一旦放置

オタク男子の日常を描いた『ビッグバン★セオリー』S11
S10のラストでシェルドンが遠距離恋愛中のエイミーに会いに行くところで終わって「ぎゃ〜〜!いいところで終わってくれるのぉ(怒)」と次シーズンに期待を抱いておりました。
やっとアマプラにS11が!と喜び勇んで観ていたところ、なんかちょっと飽きちゃった。(オイ!)
というわけで一旦休憩中。

(↑bigbangtheoryより)

アブセンシア~FBIの疑心~S2(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
お前やったんかい!と驚いたあの人の正体

事件捜査中に行方不明になり6年後に発見されたFBI捜査官エミリー・バーンが主人公の『アブセンシア~FBIの疑心~』
S2はS1からの続きで主人公エミリー(林真里花)のよりパーソナルな人物(初登場キャラあり)たちがキーパーソンに。
そしてラストはノーマークだったあのひとの正体が!
S1よりS2の方が好みだけど、エミリーに翻弄される恋人ギブスは、どうにも魅力が理解できなかった。
早くシーズン3が観てみたい。

(↑absentiaseriesより)

ヴェラ~信念の女警部~(字)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
ヴェラの部下はたいへんだろうな…

仕事に生きるベテラン刑事ヴェラが主人公の『ヴェラ~信念の女警部~』
何シーズンにも渡って人気があるのはわかるけど、私はどうも短期で辛辣で仕事仕事のヴェラが苦手。
字幕で観たのでこれが吹き替え版だったら、声優の力でもう少し魅力的に見えたのかも…と思ってみたり。

(↑itvより)

刑事コロンボ(吹)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
犯人全員コロンボを甘く見過ぎ!

「うちのかみさんがね」でおなじみの『刑事コロンボ』
今まで時どき観ていたけど、BSプレミアムで放送が始まったのでちゃんと観てみようと録画開始。
やっぱり面白い。
1960、70年代の社会やファッションなども興味深い。
あと、女性の吹き替えがすごく大げさなのは、あの時代のスタンダード?
ヨレヨレコートに安葉巻の冴えない中年男が、犯人の小さなミスを突いて飄々と事件を解決していく様はほんとカッコいい!

(↑columbotvより)

10月|どの女が一番怖い?

RIG45 絶海に潜む闇S1(字)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
こんな職場はイヤだ!

北海に浮かぶ海洋掘削基地リグ45で起こった作業員の転落事故を発端に、次々と不可解な事件が起こり疑心暗鬼になっていく作業員たちを描いたミステリー『RIG45 絶海に潜む闇』
よくある復讐ものだが、どうにもやり切れない結末。
陰鬱な雰囲気はさすが北欧スウェーデン。

(↑starzplayfrより)

リヴィエラ~隠された真実~S1(吹)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
ジュリア・スタイルズは鬼門だった

高級リゾート地リヴィエラの銀行家の夫が船の爆発で死亡。
その謎を追う妻のジョージナ(本田貴子)が主人公の『リヴィエラ~隠された真実~』
ストーリーはまぁまぁ。
でも主人公ジョージナを演じるジュリア・スタイルズがどうにも好きになれずS1でリタイア。
『デクスター』でもジュリア・スタイルズが演じたルーメンがダメだったので、彼女との相性の問題かと。

(↑rivieratvshowより)

警視バンクロフトS1(字)

評価(5点満点)★★★★★

●ひと言レビュー
バンクロフト、すごいよ

やり手の女性警視バンクロフトが主人公のイギリスのドラマ『警視バンクロフト』
なめてましたこのドラマ。
ありきたりの刑事ものと思って観てたら予想のはるかに上をいくサスペンス。
バンクロフトのあまりに自分に正直な生き方は、潔すぎて思わず拍手したくなるほど。
S2の『新たなる犯罪』でバンクロフトが何をやらかしてくれるかが楽しみ!
主演のサラ・パリッシュ、『ミストレス 』では患者やその息子と関係を持つ医師ケイティを演じてましたが、バンクロフトの方が彼女に合ってる!

(↑sarahparish23より)

11月|牧師に韓国に暴走刑事と多種多彩

プリーチャーS1(吹)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
主人公ジェシーが今ひとつ魅力に欠ける

寂れた教会の牧師ジェシー・カスター(綱島郷太郎)がある日不思議な力を手に入れ、信者の前で神を呼びだすことに成功したが、実は神は偽物で地上にいるという本物の神を探しに行くことに。
面白そうと思って観始めた『プリーチャー』
牧師に神にヴァンパイアに地獄に天使などなど。
どうにも私とは相性の悪い天国地獄神さまもの。
というわけであっさりS1で終了。
S2から本格的な神さま探しが始まるんですけどね。

(↑preacheramcより)

王女ピョンガン 月が浮かぶ川(吹)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
久しぶりの韓国ドラマ

最近ごぶさただった韓国ドラマ。
『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』のきっかけは主人公のピョンガンに想いを寄せる青年オン・ダルの吹き替えが三木眞一郎さんだから!
最近は『エレメンタリー』のシャーロックのひねくれたインテリのイメージだったので、爽やかな青年役の三木さんに会いたくて録画決定。
まだまだ序盤ですが、飽きずにちゃんと観てます。
ピョンガンを吹き替える合田絵利さんは久しぶりの当たりの女性声優だし、ゴリゴリの悪役コ・ウォンピョの宮内敦士さんもどう破滅するのか楽しみ!

(↑wow_kimsohyunより)

リーサル・ウェポンS1&2(吹)

評価(5点満点)★★★★★

●ひと言レビュー
リッグスがS2で降板!もったいなさすぎる!

映画『リーサル・ウェポン』の設定そのままドラマ化したドラマ版『リーサル・ウェポン』
心に傷を負い自暴自棄なリッグス(津田健次郎)と、良き夫で父のマータフ(磯部勉)のコンビがルールを無視した捜査で事件を解決するこのドラマ。
まったく期待してなかったし、最初リッグスのあまりに滅茶苦茶で後先返り見ないやり方に拒否反応を示したものの、だんだん彼のファンに。
S2のラストはかなりショック…。
今リッグスのいないS3を観ていますが、かなりのリッグスロスに…。

ロス市警を舞台にしたドラマはこちら

(↑マータフ(左)とリッグス。lethalweaponfoxより)

ファーゴS4(吹・完)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
大好きなファーゴシリーズだがキャラに不満

映画『ファーゴ』の兄弟ドラマ(?)『ファーゴ』S4
もちろんS1から3まで観てS4も期待してたけど…。
キャラクターの魅力がイマイチなのと、ストーリーの奥行き感に物足りなさを感じて星3つ。
主人公のロイもジョストもガエターノもエセルリダも心奪われず。
強烈なインパクトを残したオラエッタ・メイフラワーの一人勝ち。

(↑お気に入りのオラエッタ・メイフラワー。fargoより)

ルイス警部S1(字)

評価(5点満点)★★★★

●ひと言レビュー
ルイスの魅力を再確認

あの『主任警部モース』のモースの相棒ルイスが主人公の『ルイス警部』
私は『主任警部モース』より『ルイス警部』の方が好き。
モースの部下&相棒時代のルイスが一回り成長&渋くなって落ち着いて観られるし、イケメン部下のハサウェイも頭が切れて互いに頼りにしてるところも好感度高し。

(↑ルイスとハサウェイ。gina_nicoletより)

12月|年内完走を目指す2本

リーサル・ウェポンS3(吹)

評価(5点満点)★★★

●ひと言レビュー
コールではリッグスの穴は埋められなかった

S2で主役のリッグス(津田健次郎)が降板したドラマ版『リーサル・ウェポン』S3
どうなるのかと思ったらS3ではマータフ(磯部勉)に違う相棒ウェスリー・コールが登場。
リッグスとは少しタイプが違う無鉄砲キャラのコール。
笑顔を浮かべながらあらゆるものを破壊するコールは、リッグス同様にかなり深い闇を抱える元CIA工作員。
コール、悪くない。悪くないけどリッグスが強烈過ぎて少々物足りない。
でもドラマとしてはまぁまぁ。

ロス市警を舞台にしたドラマはこちら

(↑マータフ(左)とコール。lethalweaponfoxより)

マザー・ファーザー・サン(吹)

評価(5点満点)

●ひと言レビュー
リチャード・ギアとヘレン・マックロリーにつられて

リチャード・ギアと上半期で紹介した『冤罪~弁護士エマの挑戦~』のヘレン・マックロリーが共演の『マザー・ファーザー・サン』
このキャスティングにつられて観始めたものの、まだ1話しか観てないので評価はなし。
リチャード・ギアがドラマでどう爪痕残すのか、ヘレン・マックロリーはどんな女性を演じてくれるのかかなり期待しているドラマ。
年内中には最後まで観る予定。

(↑bestmovie_magより)

上半期に観たドラマ一覧はこちら↓

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2021年下半期に観た海外ドラマでした。
印象深かったのは『ザ・ルーキー』『フライト・アテンダント』『キリング・イヴ』『リーサル・ウェポン』。
上半期同様ミステリー率がかなり高め。
久しぶりの韓国ドラマ『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』は時代劇だから観ていて、現代の恋愛ものは観てて恥ずかしくなるので無理。
年齢とともに観るドラマもすこしずつ変化してきたなと思いました。
来年も観たドラマを記録して年末発表するつもりです。
それでは。

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