訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。不定期で我が家の海外ドラマ事情や声優さんの吹き替え以外の仕事、ドラマやブログにまつわることなども投稿しています。

樋口あかりのドラマ吹替|HAWAIi FIVE-O・ロリ&ミストレス・エイプリル他

鼻にかかる女らしい声が耳に残る樋口あかりさん

鼻にかかる甘い声が特徴の樋口あかりさんの吹き替え。
彼女の名前を覚えたのは一番最後に紹介する脇役の吹き替え。
彼女が話すとその場の雰囲気がパッと明るくなる、そして一度聞いたらすぐ覚える特徴的な声です。

HAWAIi FIVE-Oのロリ・ウェストン

(↑向かって左から2番目がロリ・ウェストン。h50nationより)

『HAWAII FIVE-O』はハワイを舞台にスティーヴ・マクギャレットとダニー・ウィリアムズを中心とした特別捜査班ファイブ・オーの活躍を描くドラマ。
主役の二人スティーブとダニーの熟年夫婦みたいな掛け合いも面白いのですが、吹き替えのスティーブ役の綱島郷太郎さんとダニー役の山路和弘さんの吹き替えもすごく面白いのでぜひ吹き替えで観てほしいドラマです。
個人的に綱島郷太郎さんの熱すぎる吹き替えがツボで大好きです。

さて、樋口さんはシーズン2で登場する国土安全保障省からファイブ・オーに加わったロリ・ウェストンの吹き替えを担当しています。
ロリはファイブ・オーの紅一点コノの後釜として登場、スティーブとの初顔合わせではお互いの印象はすこぶる悪いものでした。
ロリを演じるのはローレン・ジャーマン。
『シカゴ・ファイア』や『LUCIFER/ルシファー』などでも活躍するクールビューティーさん。
ひじょうに私好みの美人さんです。
吹き替えが樋口さんなので、『シカゴ・ファイア』のシェイや『LUCIFER/ルシファー』のクロエのような男前美人よりももうちょっとソフトな感じがまたいい。

ロリとスティーブ、初対面の知事の前ではなんとも雲行きがあやしい感じでしたが、チームとして仕事をしていくうちにメンバーはもちろんスティーブとも打ち解けていきます。
ロリはスティーブと長〜い階段をランニング中に怪我をし、スティーブにお姫様だっこされて助けられるシーンがあったのですが、あれ?二人の雰囲気がなんか変わった?と。
お互い異性として意識しだしたのかしら?でもスティーブには海軍大尉のキャサリンという恋人がいるけど…。
もしかして新たな恋の予感?と期待してたら、もともとファイブ・オーのお目付役として赴任したロリがチームと馴染みすぎて「国土安全保障省に戻ってくれないかぁ」的な感じであっさり降板。
ちょっと〜〜〜〜〜、もうおしまいですか?
コノもいいんですが私はロリの方が好きなんです、吹き替えが樋口さんで爽やかな色気を感じるし。
しかもシーズン2はCIA分析官のジェナ・ケイ(吹き替えは浅野まゆみさん)も登場し、シーズン1に比べて女子率が高いんですよね。

ファイブ・オーの一員としてレギュラー入りかと思っていたらあっさり終了のロリ。
やっぱりチーム内に美人二人がいるのは難しいのかしら、う〜ん残念としみじみ思ったのでした。

『HAWAIi FIVE-O』他の主な吹き替え声優
スティーブ/綱島郷太郎
ダニー/山路和弘
コノ/松井 茜
チン/新垣樽助

ミストレス ~溺れる女たち~のエイプリル・マロイ

(↑サヴァンナがいませんが、真ん中がエイプリル。rochelleaytes4realより)

『ミストレス ~溺れる女たち~』は友人である4人の女性たちのドロドロの恋愛や生き方を描いた人気のドラマ。
本家はイギリスの『ミストレス 愛人たちの秘密』、この『ミストレス ~溺れる女たち~』はアメリカでリメイクされたもの。
他にも韓国や日本でもドラマ化されています。
私はイギリス版とこのアメリカ版を観ました。
女優さんがあまり美人すぎないのでより生々しく感じるイギリス版の方が好きです。

樋口さんは主人公4人のうちの一人エイプリル・マロイの吹き替えを担当。
彼女は夫を亡くし娘を育てるシングルマザー、リネンショップを経営。
夫のことがなかなか吹っ切れず新しい恋愛に踏み出せない優しくてキレイなお母さん。

ちなみに主人公の他の3人を簡単に紹介しますね。
●サヴァンナ・デイヴィス/敏腕弁護士の彼女は妊活中。なかなか妊娠しないなか、同僚のドミニクと関係を持ってしまい妊娠。事情を知らずに喜ぶ夫、成長するお腹の子ども…。
演じるのはアリッサ・ミラノ、80〜90年代に活躍したアイドルで久しぶりに見たらそれなりに年相応な女性になってて驚きました。
●カレン・キム/不倫相手の恋人を亡くした精神科医。ある日患者として青年がやってくるがそれは亡くなった恋人の息子、それを知らず息子と親密になるが…。
●ジョスリン・カーヴァー/サヴァンナの妹で気軽に恋愛を楽しむ自由な女性。ある日、客のレズビアンの女性に惹かれ始め今までとは違う世界に足を踏み入れ…。

とそれぞれが人にはいえない事情を抱えていますが、エイプリルの事情はというと。
夫亡き後、そろそろ新しい恋愛に踏み出そうと、同級生の父親といい関係を築こうとした矢先、亡くなった夫の子どもとその母親だという愛人が現れます。
愛人の「死んだ旦那の子どもだよ〜」「お金よこせ〜」的な要求に驚くエイプリル、さらにもっと驚いたのは死んだはずの夫が生きていたこと!

この「夫が生きていた」もすごいのですが、サヴァンナ、カレン、ジョスリンの秘密がかなりヘビーなため、エイプリルがなんだかかわいく思えるほど
この4人の中で唯一子どもがいるのがエイプリルで、まだ身近な感じがするのが彼女かなぁと。
チャーミングな見た目と樋口さんの甘い声で、私の中で好感度が高かったキャラです。

『ミストレス ~溺れる女たち~』他の主な吹き替え声優
サヴァンナ/加藤有生子
カレン/幸田夏穂
ジョスリン/ちふゆ

他にもこんなキャラクター吹き替えてます

私が今まで観たドラマ限定です。

刑事ジョン・ルーサーのゾーイ・ルーサー

(↑ゾーイを演じたインディラ・ヴァルマ。monrowemagazineより)

犯人の心理を巧みに読み、解決のためには危険なことも厭わない刑事ルーサー(吹き替えは坂詰貴之さん)が主人公の『刑事ジョン・ルーサー』
樋口さんはルーサーの妻ゾーイ・ルーサーを担当。
彼女は人道法専門弁護士でルーサーとは別居中、今は新しい恋人マークと一緒に住んでいます。
ルーサーはこのゾーイに未練タラタラ、仕事中に彼女のもとに乗り込んだりなどゾーイのこととなると我を忘れる傾向にあり。
恋人マークもルーサーの激しすぎる性格に危機感を持っていましたが、ある日彼女は事件に巻き込まれ殺されてしまいます。
現場は「犯人がルーサー」という証拠があり、彼は追われる立場に。
シーズン1のクライマックスでゾーイは亡くなってしまいますが、ひじょうに印象的なキャラクターでした。

メンタリストのローレライ・マーティンズ

(↑ローレライ・マーティンズ。cbstv/CBSより)

主人公のパトリック・ジェーンが人の心を巧みに操り、するどい観察眼で事件を解決していく『メンタリスト』
事件の解決とともにジェーンのライフワークであるレッド・ジョン探しも同時に進行していきます。
シーズン4で登場するローレライ・マーティンズはそのレッド・ジョンの手先の一人。
ラスベガスのカジノでジェーンに近づき一夜を共に。(ほんとに寝たかは不明)
翌日目を覚ましてみるとローレライは「レッド・ジョンの手先」とジェーンにカミングアウト!
あんなにいろんな人を警戒してたジェーンなのに、なぜコロッとローレライにひっかかっちゃうかなぁと。(もしかしてこれはジェーンの作戦?)
その後もローレライとジェーンとはいろいろあります、キスもしちゃいます、彼女をこっそり脱獄させます。
それは全てレッド・ジョンに近づき捕まえるため。
でもレッド・ジョンの手先の運命はたったひとつ…それは死。
ローレライに合掌。

SHERLOCKのジャニーン

(↑メアリーとシャーロックの間にいるのがジャニーン。bbconeより)

現代のロンドンを舞台にした『SHERLOCK』
自称「高機能社会不適合者」のシャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソンが事件を解決していくドラマ。
樋口さんはシーズン3で登場するあのシャーロックの恋人!ジャニーンを担当。
恋愛に興味のないシャーロックの寝室から恋人ジャニーンが出てきたときの衝撃!
ワトソンも驚いてましたが、私はもっと驚きましたよ!!
もちろんこれには裏があって、追っていたマグヌセンの秘書がジャニーンで、彼のオフィスに侵入するため彼女に近づいただけ。
シャーロックの性格は知ってましたが、これを観たときは「こと女性に対してはまぁまぁのクズだな」とホント思いました、まぁ彼らしいけど。

太王四神記のカクタン

樋口さんの声を覚えたのはこの『太王四神記』カクタン役。
カクタンは主要メンバーではなく中盤で亡くなってしまいますが、すごく印象的な役なのと鼻にかかる声が気になって樋口さんの名前を覚えました
カクタンは主人公タムドクの父でヤン王の護衛を務める近衛隊第三隊長の女性。
火天会の襲撃をうけた際、ヤン王はチュモ王(高句麗の初代王/ドラマ『朱蒙』のモデル)の神剣で自害しますが、その剣を引き抜こうとしたキハがヤン王を殺害したと勘違いされます。
王を守るため火天会と戦い傷を負ったカクタンは、その神剣とヤン王の遺言をあずかり遠く離れたタムドクのもとへ訃報を伝えにいきます。
タムドクに遺言を伝えた後、息絶えてしまうカクタン。
火天会やキハと戦う彼女、かっこよかったんです。
出番はそれほど多くはなかったんですが記憶に残るキャラクターでした。

一部ですが、樋口あかりさんが声を演じたキャラクターを紹介しました。
まだまだ紹介したいキャラはあるのですが、少しずつ追加していく予定です。

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