訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

CSI:科学捜査班・サラの声はこの人!浅野まゆみの海外ドラマ吹き替え

テキパキはっきり男前女子の吹き替え、浅野まゆみさん

浅野まゆみさんの声のイメージはズバリ「しっかり者のお姉さん」。
少し低めで言葉の発音がしっかりキッチリした感じというか、役によってはきつめ&怖めなお姉さん口調です。
性格だとサバサバ系、服装は黒メインのコーディネイトにパンツとブーツがメインのかっこいい系。
体つきは細めだけど筋肉がきっちりついてるイメージ。
そうそう、取り上げるCSIのサラとブラックリストのナヴァービ、2つのキャラクターはどちらもそんな感じで、意識せず聞いていた浅野まゆみさんの声のイメージが具体的にわかった感じでなんか嬉しいです。

ハーバード出身、異色のCSIサラ・サイドル

 

 
 
 
 
 
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(↑ニックとサラ。csi.cbs/The official CSI Instagram accountより)

浅野まゆみさんは『CSI:科学捜査班』でCSI捜査官のサラ・サイドルの吹き替えを担当しています。
シーズン1から出演し、一旦離れた後シーズン11から復帰、最終まで登場するメインキャストのひとりです。

このサラ、ハーバード出身ながらCSI捜査官という異色のキャラ。
でも出身大学を鼻にかけるなど一切なく、自分が選んだCSI捜査官という仕事を心から愛しているように見えます。
CSIに入るきっかけとなったグリッソムが、その後自分の上司となるわけですが、この二人の関係についてちょっと言いたいことが。
はい、今のところ浅野まゆみさんの吹き替えは関係ないですよ。

サラは、基本いい人なんですがどこか危ういところがあって、それが顕著になるのがシーズン4。
浅野さんの声って強い女性にぴったりだと思うのですが、このサラの場合だと「危険」な声にも聞こえてしまうんです。
シーズン4で心が不安定になり飲酒運転を起こし、上司のグリッソムが彼女の相談に乗ります、そうここから二人の距離が大接近なんですよ。

グリッソムはボスらしい冷静で落ち着いた性格でチームをうまくまとめています。
でも部下のサラと親しくなり…具体的な描写はないんです二人の関係を表すものは。
で、シーズン6の最終話のラストでベッドの上でくつろぐグリッム。
はて?グリッソムの部屋?いや違うな、誰かいる、女性?そう思ったら…
サラーーーーーーーー!!!

えっ?えっ?あのサラですか??
グリッソムとベッド、もちろんサラも部屋着でリラックスした様子。
ちょっと、お二人さんこういうことだったの???と『CSI:科学捜査班』での一番の衝撃。
印象深い事件とかじゃなくて、私が一番ビックリしたのはサラとグリッソムよっ!

 

 
 
 
 
 
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(↑グリッソムとサラ。cbstv/CBSより)

あまりに気になって、有料チャンネルを契約していて、この先の展開を知ってる友人に聞きましたもん「サラとグリッソムがっ!!!」って。
そしたら彼女「あの後もいろいろあるのよ、フフッ」と思わせぶりな一言を。
もう〜気になるじゃん、事件よりもこっちが。

浅野さんの声、サラの場合だとどこか突き放しているような感じに聞こえるんです。
ひとつ一つの事件に真面目に真摯に取り組んでいるサラですが、浅野さんの吹き替えは声質のせいかどこか冷たい部分を感じて、私が男なら彼女は少し近寄りがたいかも
事件によっては結構ムキになって声を荒げたり、同僚のキャサリン(吹き替えは高島雅羅さん)と特定の事件に肩入れしてるなど言い合いになったりエキセントリックな場面も時々出るんですよね。

上司のグリッソムは彼女のそういう部分も包み込める懐の深さがサラにとっては魅力なんでしょう。
まぁ、部下に手を出すグリッソムを見る目はちょっと変わりましたが。

結局二人は結婚し、その後破局。
グリッソムもサラも時間差でCSIチームから離れています。
その後CSIに復帰したサラはグリッソムと離婚したことを誰にも言えずまた心が少々不安定になるんです。
CSIにとってグリッソムは神格化した存在で、その彼と離婚したことがチームに言えず、それがサラにとっては重荷だったみたいで。
弱い部分が見せられないサラはイコール浅野さんの声のイメージなんですよね。

ひとりで突っ張って頑張って、ちょっとした拍子に心がポキリと折れそうな彼女の心をうまく浅野さんの声が表現していて、サラで私の浅野さんの声のイメージができあがりました。

『CSI:科学捜査班』他の主な吹き替え声優(咲野俊介さん、高島雅羅さん、村治 学さんも参照)
アーチー/蓮池龍三
マンディ/平田絵里子
ヘンリー/荻野晴朗
レディ・ヘザー/勝生真沙子

モサド経由FBI、ブラックリストのサマル・ナヴァービ

 

 
 
 
 
 
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(↑ナヴァービ&レスラー。nbcblacklistより)

浅野さんは『ブラックリスト』でイスラエル諜報特務庁「モサド」の諜報員からFBIにで主人公リズと一緒に働くことになったサマル・ナヴァービの吹き替えを担当しています。
まさに彼女は浅野さんの声のイメージ「しっかり者のお姉さん」。
いや、しっかりしすぎてて並みの男性ではかなわないくらいの凄腕エージェント。

『CSI:科学捜査班』のサラを眼光鋭くしたイメージ。
いつも怒ってるの?くらいの強めの口調が特徴的です。
いやこれ言い過ぎじゃないですからね。
冷静なエージェントですが、自分が納得いかない部分は露骨に顔と口に出る素直なお方でもあるんですが。

CSIのサラに続きましてナヴァービにも男関係でひと言言いたい!
彼女、同僚のレスラー(吹き替えは宮内敦士さん)と一度関係を持つんです。
勢いでです。
そのレスラーがいい男で、たぶん主人公のリズに好意を持っています(具体的な描写はナシ)。
でもナヴァービがテロリストであった弟の運命をレッドにまかせた(たぶん殺される)自分の判断に葛藤し心が乱れているときにはずみでレスラーとって…。

ちょっとーーーー、ナヴァービそんな人じゃないと思ってたのに
と自分勝手な怒りが。(ネットには納得いかない意見多し)

ひとーつ、ナヴァービは弱いときに男と簡単に寝ない(はず)
ふたーつ、相手がレスラーって近すぎるし
みーっつ、相手がレスラーってうらやましいし
あっ、レスラーとっていうのが私的にひっかかってるみたいです。

レスラーを演じる「ディエゴ・クラテンホフ」は『HOMELAND/ホームランド』で戦争捕虜で8年間拘束されていたメインキャストのブロディの親友マイクを演じています。
その時からディエゴ・クラテンホフいいなぁと思ってて。
で、『ブラックリスト』でレスラーとして登場したときはまぁ嬉しくて。
しかも吹き替えが宮内敦士さん!レスラー株急上昇
そういう思い入れがあることもあってナヴァービとレスラーのたった一度の関係に納得いかないんです。
(もう〜吹き替えの浅野まゆみさん関係ないじゃん)

レスラーと関係があったあと、二人は元の同僚の関係に戻ります。
で、影でずーっとナヴァービを思ってる男性が。(ナヴァービいいなぁ)
同僚の理系&草食系男子アラム。
心優しいアラムの気持ちを知ってか知らずか(凄腕エージェントなら絶対知ってるはず)アラムに対しては同僚のスタンスを崩さないナヴァービ。
ええ、ここでも浅野さんの声はアラムを突き放してますよ
えぇ、これぞ浅野ナヴァービで嫌いじゃない。
でもそんなナヴァービにも変わらないアラムの思い。
クールなナヴァービと、いろいろなことに敏感に反応する繊細なアラム、なかなかいい組み合わせの予感。
アラム、どうかめったに弱いところを見せない強気な浅野ナヴァービだけど、あきらめず見守ってて、お願い。

 

 
 
 
 
 
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(↑アラム&ナヴァービ。nbcblacklistより)

『ブラックリスト』他の主な吹き替え声優(甲斐田裕子さん、大塚芳忠さんも参照)
マティアス/浪川大輔
カタリーナ・ロストヴァ/木下沙華
ケイト/滝沢ロコ
コノリー/小島敏彦

他にもこんなキャラクター吹き替えてます

私が今まで観たドラマ限定です。

HAWAIi FIVE-Oのジェナ・ケイ

『HAWAIi FIVE-O』はハワイを舞台に、ホノルル市警の刑事スティーブとダニーの活躍を描くアクションドラマ。
浅野さんはシーズン1&2で登場するCIA分析官のジェナ・ケイの吹き替えをしています。
ジェナはある日スティーブの父が調べていた件の資料を渡せと突然現れます。
CIAと名乗っていますが現場経験のない分析官だとすぐさまスティーブに見抜かれた彼女は、ハワイに来た本当の理由を打ち明けます。
それは自分がつかまされた偽情報で作戦が失敗し、婚約者のCIAエージェントのジョシュが行方不明になり、彼の消息を探るためにスティーブの前に現れたと。
結局、ジェナとスティーブは二人で北朝鮮に行きジョシュを助けようとするのですが…。
婚約者の救うために全てを投げ出すジェナ、その気持ちに応えようと協力するスティーブ、二人の無謀な行動を助けるのはやっぱりファイブオーのメンバーでした。

刑事フォイルのカレン・ベネット

『刑事フォイル』では女医のカレン・ベネットの吹き替えで登場します。
カレンが出演しているのは「エルサレムの悲劇」、戦後のパレスチナ問題をストーリーの柱にした、いかにも『刑事フォイル』らしいストーリー。
お金がなくて息子に満足な治療を受けさせられない男バーンズ、偶然病院でその親子に会ったサム(主人公フォイルの運転手)は見かねて医師を紹介します。
それが浅野さんが吹き替える女医のカレン。
親子にはお金がかからないと嘘をつき診察を受けさせ薬を処方してもらいます、そしてその治療費はサムがこっそり支払うのです。
健康保険のような国の支援がない中の貧しい人たちの暮らしや、イギリスの移民問題など、相変わらず考えさせられる『刑事フォイル』でした。

グッド・ファイトのバレリー・ペイザー

『グッド・ファイト 華麗なる逆転』は『グッド・ワイフ』のスピンオフで、『グッド・ワイフ』にも出演していたダイアンが主人公のドラマです。
浅野さんが吹き替えるのは、シーズン3で登場する謎の女性活動グループ「レジスタンス」にダイアンを勧誘する初代代表(?)バレリー・ペイザー
この「レジスタンス」の活動目的はズバリ「トランプの支持率を下げること」以上。
まずドラマで実在の大統領の名前を堂々と出してしかも「支持率を下げること」とハッキリ言ってるのが日本のドラマではありえない。
ここからわかるように『グッド・ファイト 華麗なる逆転』は政治ネタもふんだんに盛り込まれています。
さて、この「レジスタンス」のバレリー・ペイザー、怪しいです、自称「オバマ時代のホワイトハウスの調査官」だそうで。
そしてある日音信不通になるバレリー。
怪しんだダイアンは事務所の調査員ジェイに調べてもらうと彼女はなんと詐欺師。
行方不明になったバレリー、不審がる「レジスタンス」のメンバー、ここでダイアンがとった行動とは?
続きが気になる方はぜひアマゾンプライムビデオで。

一部ですが、浅野まゆみさんが声を演じたキャラクターを紹介しました。
気になるキャラは随時追加していく予定です。

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