訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

殺人を無罪にする方法・ウェスの声はこの人!新垣樽助の海外ドラマ吹き替え

青年から40代もいける正体不明感が魅力の新垣樽助さん

新垣樽助(しんがきたるすけ)さんの最初にお名前を覚えたのは『殺人を無罪にする方法』のウェス。
なので、けっこう最近覚えた声優さんなのですが、調べてみると「あっ、そういえば!」で思い出すキャラ多数。
ウェスが20代(10代後半かも)だったので勝手に青年のイメージでしたが、30〜40代の働き盛り層も安定の吹き替え。
ドラマごとに新たな発見ができる声優さんです。

過去が気になる!殺人を無罪にする方法のウェス・ギビンズ

(↑ウェス・ギビンズ。howtogetawaywithmurderより)

『殺人を無罪にする方法』は辣腕弁護士&ロースクールの教授アナリーズ・キーティングが、選抜された教え子たちとあらゆる手を使って弁護する被告を無罪にするというドラマ。
そしてアナリーズはもちろん、教え子たちの複雑な背景や人間関係、そして全員犯罪に加担し、隠蔽し泥沼にはまっていくのもこのドラマの見どころ。

新垣樽助さんは、アナリーズの教え子から選抜された「キーティング5」の一員ウェス・ギビンズを担当。
メンバーの中では少々異質な存在で、補欠で大学に合格、成績も特別優秀というわけではない、そして経済的にも恵まれていない彼。
どういうわけかアナリーズの目に留まり「キーティング5」としてアナリーズの仕事を手伝うことに。
この「どういうわけか」も、ドラマ内で明かされますがドロッドロです。
ウェスとアナリーズの関係は彼の子ども時代に遡ります。
ウェスはもうこの時点から泥沼に片足突っ込んでますよね、アナリーズに出会った時点で運命が破滅に向かってしまったようなもの。
そして、アナリーズとの関係からウェスは主役級と思っていたら、なんとシーズン途中で亡くなってしまうという超予想外の顛末にかなり驚きました。

ウェスはロースクールの学生なので10代後半から二十歳くらいだと思うのですが、新垣さんの声で違和感はとくにないんです。
後で出てきますが『HAWAII FIVE-0』のチンと同じ声ですよ。
青年の爽やかさと、30〜40代の大人の男の色気も違和感出せるのが素晴らしい

ところでウェス・ギビンズ役のアルフレッド・イーノック(↓)、『SHERLOCK』で印象深い役で出演してますよね。
ワトソンとメアリーの結婚式で起こる事件を扱った「三の兆候」にでてくる近衛兵のベインブリッジがアルフレッド・イーノックです。(吹き替えは新垣さんではありません)
シャーロックたちに「ストーカーされている」と訴えてきたベインブリッジ。
誰かに殺されそうになるものの、シャーロックたちに助けられます。
この事件が、ワトソンとメアリーの結婚式で起こるショルトー少佐を狙った事件の解決の糸口になるのですが…。
この『SHERLOCK』でアルフレッド・イーノックがイギリスの俳優さんということを知りました。

『殺人を無罪にする方法』他の主な吹き替え声優
アナリーズ/五十嵐麗
コナー/平川大輔
ミカエラ/近藤唯
アッシャー/小田柿悠太
ローレル/浅野真澄

HAWAII FIVE-0のチン・ホー・ケリー

(↑チン・ホー・ケリー。hawaiifive0cbsより)

『HAWAII FIVE-0』はハワイを舞台にしたドラマ。
主役のスティーブとダニーのなんともうるさい掛け合いや、ハードな銃撃戦やハワイらしい事件背景があったりなどアメリカ本土の捜査ものとは一線を画すのが魅力。
新垣さんはシーズン7まで登場する捜査官のチン・ホー・ケリーを担当。
以前、ホノルル市警時代に横領容疑で辞職した過去があるが、ファイブオーで捜査に復帰後、汚名を晴らすことができます。
やはりそれまではどこかダークな部分を感じていましたが、チンの潔白がわかってからはなんだか安心して観ることができました。

チンといえばバイクとショットガンを思い出してしまう私。
車の運転のことで始終車内で言い合っているスティーブとダニーを尻目に、一人颯爽とバイクで登場するチン。(チンがとっても大人に見える)
短銃も使用しているのでしょうが、チンはいつもショットガンを持ってるイメージが。
そういう姿や、無駄口をたたかないのもチンのかっこいいところじゃないでしょうか。

ファイブオーのメンバーはそれぞれいろいろな困難や悲劇に見舞われるのですが、チンはもしかしたら悲劇度が一、二を争うかも。
まず市警時代に横領容疑で辞職、ファイブオーの捜査官になってからは妻のマリアが殺されるというド級の悲劇が。
だからでしょうか、なんかスティーブやダニーにはない影というか落ち着きを感じるのがまたよろしいんです。
『殺人を無罪にする方法』のウェスも影のある青年ですが、チンはそこに大人の深みが加わった新垣さんの吹き替えが楽しめます。

『HAWAII FIVE-0』他の主な吹き替え声優
スティーヴ/綱島郷太郎
ダニー/山路和弘
コノ/松井茜
マックス/藤原堅一

他にもこんなキャラクター吹き替えてます

私が今まで観たドラマ限定です。

グッド・ワイフのアンドリュー・ワイリー

(↑アンドリュー・ワイリーを演じるティム・ギニー。eaglefilmsmeより)

『グッド・ワイフ』に登場する調査員アンドリュー・ワイリー、好きなんです。
このドラマ、いろんな調査員が登場しますが、まず思い浮かぶのはカリンダ・シャルマ。
インド系の超クールビューティーさんで、コネもあって押しも強くてすごく頼りになる調査員。
あと、カリンダにボコボコにされた調査員ブレイク・カラマール(ざまあみろ感100%)など。
それぞれ調査のお得意手段を持っているのですが、新垣さんが吹き替えるワイリーの得意な手は子ども。
主人公アリシアのボス・ウィルを贈収賄の疑いで起訴したい検事側の調査員がワイリー。
子どものお守りをしながら調査するワイリーは、ベビーカー片手に「無害な一般人」のふりをして相手を油断させたり煙に巻くのがお得意。
ひじょうに優秀なワイリーですが、ウィルの件では彼に見事にしてやられます。
ワイリーが出てくると「またアリシアたちがピンチになりそう」と暗い気分になるのですが、彼が優秀ゆえにドラマが面白くなると期待させてくれるキャラクターの一人です。

アンダー・ザ・ドームのジュニア

(↑向かって右から2番目がジュニア。隣が父のビッグ・ジム。officialunderthedomecbsより)

『アンダー・ザ・ドーム』は、ある日町が半円状の透明なドームに覆われ、外に出ることができなくなり人々の本性が露わになっていくというドラマ。
新垣さんは町の権力者ビッグ・ジムの息子ジェームズ、通称ジュニアを担当。
この男、関係を持った同じ町のウエイトレスのアンジーを、町の混乱に乗じて地下に監禁するとういうとんでもないヤツ。
そんなジュニアがこれまた非常事態の町で警察官になってしまうという怖さ。
ジュニアのイケメンぶりにだまされないように。

刑事ジョン・ルーサーのニコラス・ミルベリー

(↑ニコラス・ミルベリー。)

2019年、BSプレミアムで放送されていた『刑事ジョン・ルーサー』(BSプレミアムでは『刑事ルーサー』)。
毎回狂った犯人が出てくるドラマで、観るたびに「ルーサーがいる街は怖すぎて住めない」と思ってました。
その狂った犯人のうちの一人ニコラス・ミルベリーを新垣さんが吹き替えました。
ニコラスはサイコロを使って次の殺人の方法を決め、双子のロバートと殺人の経験値を上げ、どちらがポイントを多く獲得するかというゲームをしているかなりヤバイ男。
ロバートが先に捕まり、ルーサーたちがロバートを使ってニコラスを追い詰めます。
セリフはほぼエピソード終盤のルーサーとの1対1のゲーム時のみ。
それ以外には無言で人を殺しまくります。(ホント狂ってて怖い)
新垣さんにしては珍しい狂気しか感じない吹き替えです。

一部ですが、新垣樽助さんが声を演じたキャラクターを紹介しました。
まだまだ紹介したいキャラはあるのですが、少しずつ追加していく予定です。

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