重い響きなのに軽快さも感じる木下浩之さんの声
主役級から脇役まで幅広くこなす木下浩之さん。
喉の奥からうなるような低音なのに、タフなキャラはもちろんコミカルなものまでこなす幅広さ。
やはり有名なのはボーンズのブースとドクター・ハウスですね。
※紹介しているのは私が今まで観たドラマ限定です。カッコ内は吹き替えです。
- 1 重い響きなのに軽快さも感じる木下浩之さんの声
- 2 ブレナン公私のパートナー!ボーンズのシーリー・ブース
- 3 No白衣の傲慢医師、ドクター・ハウスのグレゴリー・ハウス
- 4 他にもこんなキャラクター吹き替えてます
- 4.0.1 新しき神々を率いるアメリカン・ゴッズのミスター・ワールド
- 4.0.2 ザ・クラウンのアンソニー・アームストロング=ジョーンズ
- 4.0.3 なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?のジェームズ・ニコルソン博士
- 4.0.4 イーヴィル: 超常現象捜査ファイルのエドワード
- 4.0.5 GONE/ゴーンのフランク・ノバク
- 4.0.6 マインド・ハンターのリチャード・スペック
- 4.0.7 リンガー 〜2つの顔〜のビクター・マチャード
- 4.0.8 スーパーマン&ロイスのサム・レイン
- 4.0.9 リゾーリ&アイルズのグラント警部補
- 4.0.10 ロイヤルペインズ 〜救命医ハンク〜のマーシャル・ブライアント
- 4.0.11 サバヨミ大作戦!のトッド・ヘラー
- 4.0.12 エレメンタリーのモーランドの部下クック
ブレナン公私のパートナー!ボーンズのシーリー・ブース
(↑ブレナン&ブース。officialbonesより)
1話完結の犯罪捜査ドラマ『BONES』。(以下ボーンズ)
特徴は主人公の法人類学者ブレナンが被害者の骨から事件解決に導くこと。
そしてこのブレナンがなかなかのクセモノだということ。
描写も生々しくて、食事時に観るのはおすすめしません。
木下浩之さんは、この主人公ブレナンの相棒でFBIの特別捜査官シーリー・ブースを担当。
ブレナンのことは「ボーンズ」と呼んでいます。
ブレナンが学者らしい理詰めの女性、しかもかなり極端な。
片やブースは捜査をする上で人からの情報(目撃者や証言)や捜査官の勘を重視する従来からのタイプ。
まさに水と油、それがこの『ボーンズ』の面白いところ。
ブースはブレナンをはじめ学者たちのことを「頭でっかちな変わり者」だと思っているらしく「スクインツ」(目を細めるやつら)と呼んだりすることも。
それでもタイプがまったく違うブレナンとブースは、捜査で協力するうちに親密になっていきます。
ブースのすごいところは、あのブレナンと協力して仕事をするところ。(←そこ?って感じですよね)
私は正直ブレナンの理詰めなところが苦手で、たまに観ててしんどくなることも。
科学的な説明がつかないものや直感などを信じないところや、相手の気持ちを考えずズバズバいうところがね…。
なので、このブレナンのぶつかり合いながらも協力し信頼し合うまでになったブースは素晴らしい!
よくぞブレナンと理解し合えるな!しかもブレナンもブースと仕事をすることで少しずつ変わっていくんですよ。
だから私はドラマを観るときは完全にブース目線。
彼と一緒に熱くなったりイラついたりなどするんですが、ブレナンとより親密になっていく過程はドキドキ。
ブレナンの吹き替えの湯屋敦子さんのハキハキ畳み掛けるような話し方も理詰め科学者らしくてイライラさせてくれます(笑。
対してタフな男の代名詞みたいなブースの熱い吹き替えに木下さんのこもるような低音がカッコいい!
私はブースというと、このこもった低音とごついベルトのバックルを思い出します。
(↑ブレナン&ブース。officialbonesより)
No白衣の傲慢医師、ドクター・ハウスのグレゴリー・ハウス
(↑housemdtvより)
『ドクター・ハウス』は傲慢ながら鋭い観察眼で患者を治療する天才医師ハウスが主人公の医療ドラマ。
木下さんはこの主人公グレゴリー・ハウスの吹き替えを担当。
ハウス、強烈ですよね。
自分が興味がない患者は診ない、片や何かひっかかると徹底的に調べはじめ患者を救うことに集中、そして部下たちにはメチャ振りの嵐。
あと、鎮痛剤を常用、完全な依存症ですね。
友人は同僚のウィルソンや上司のカディくらい。
そして口癖は「人は嘘をつく」。
これがホントで、みんな嘘をつくんですよね。
その嘘を見抜くのも重要な治療のひとつ。
ハウスはとっても扱いにくい人物。
まず傲慢、そして心を開かない。
洞察力が鋭すぎて、いわなくていいことまでズバズバいってしまう。
好意をもつ上司のカディに対してもなかなか素直になれないし。
そんなハウスにみんな振り回されるんですよね、でも医師としては素晴らしい。
だからこのドラマが成立するんでしょうけど。
木下さんの吹き替え、イラつきますよね〜。(私だけ?)
あの他者を寄せつけない感じは、まさにこもるような低音の木下さんらでは。
ハウスを演じるヒュー・ローリーの声は木下さんがインプットされた私。
ある日『ナイト・マネジャー』を観たらヒュー・ローリーが悪役ローパーを演じている!
この吹き替えは家中宏さん。(CSI:科学捜査班のニック担当)
好青年の声のイメージだった家中さんの声になかなか馴染めませんでした。
ウィルソン/蓮池龍三
カディ/仲村かおり
フォアマン/勝沼紀義
キャメロン/藤本教子
チェイス /興津和幸
他にもこんなキャラクター吹き替えてます
私が今まで観たドラマ限定です。
新しき神々を率いるアメリカン・ゴッズのミスター・ワールド
(↑ミスター・ワールド。amgodsintlより)
はるか古からいる古き神々たちと、現代のテクノロジーから生まれた新しき神々の抗争を描いたドラマ『アメリカン・ゴッズ』。
不思議な世界観のダークファンタジー(?)ドラマで、アマゾンプライムビデオで配信されています。
木下さんは新しい神々たちのチームリーダーのミスター・ワールドを担当。
新しい神々のメンバーはテクノロジーの神さまのテクニカル・ボーイ。
とにかく「古き神々」をぶっ潰したい見た目はいまどきの若者。
そしてメディアの神さまのメディア。(ややこしいですがメディアは名前です)
メディア操作がお得意で、「アイ・ラブ・ルーシー」のルーシーやデヴィット・ボウイ、マリリン・モンローなど姿を変えて現れる。
シーズン2ではバージョンアップしたニュー・メディアとして登場します。
ミスター・ワールドは古き神々を率いるミスター・ウェンズデイに丁寧な口調で降伏や和解を持ちかけるなど、紳士的な対応。
しかし聞き分けがなく、礼儀に欠ける部下のテクニカル・ボーイにガッツリ鉄拳制裁を加えるなど、たまに見せる鬼の形相がかっこいい。
紳士なときと鬼の形相のときの木下さんの吹き替えのアップダウンの激しさはおすすめ。
激昂バージョンの木下さんの声、とっても好みです。
『アメリカン・ゴッズ』シーズン1のレビューはこちら↓
『アメリカン・ゴッズ』シーズン1(吹替版)は壮大なる序章2020年初投稿は「続ける?終了?管理人の崖っぷちなドラマたち」でした。ブログ管理人の私のこのまま観るのか、どれとも終了するのか不明なドラマを紹介しました。その中で紹介していた[…]
ザ・クラウンのアンソニー・アームストロング=ジョーンズ
(↑トニーとマーガレット王女。thecrownaboveallより)
イギリス女王エリザベスが主人公のドラマ『ザ・クラウン』。
木下さんはシーズン3と4で登場するエリザベス女王の妹マーガレット王女の夫アンソニー・アームストロング=ジョーンズ(通称トニー)を担当。
(トニーはシーズン2から登場していますが、吹き替えは別の人)
姉で女王のエリザベス(山像かおり)に結婚を壊されその反動からか写真家のトニーと結婚したマーガレット王女(浅野まゆみ)。
自分を理解できるのは彼だけ!と自由なアーティスト・トニーと結婚したマーガレット王女ですが、あっという間に結婚生活は暗礁に乗り上げます。
トニーがマーガレット王女と結婚したのは愛ではなく「王室というブランド」と「ないがしろにした母への復讐」という理由。
そんな結婚がうまくいくわけもなく、愛人宅へ入り浸りマーガレットと顔をあわせれば悪態を突き合うという最悪の関係。
マーガレットも浮気や自殺未遂など修復は不可能な感じ。
しかもマーガレットの吹き替えが浅野まゆみさんという組み合わせ!
あんなドスの効いた声の夫婦の喧嘩は絶対仲裁に入りたくない。
でも唯一といっていい彼を見直したところは、シーズン3の第3話で描かれた「アバーファン炭鉱崩落事故」でカメラ片手に王室の誰よりも早く事故現場に行くところ。
悲惨な事故現場を見て妻のマーガレットにそのことを電話で報告、それが女王の耳に入り彼女が事故現場に慰問に訪れるきっかけとなることに。
フットワークの軽さと写真家として現場を見たいという欲求、そして被害者への共感は彼以外の王室メンバーは簡単にできることではないでしょう。
(↑トニー。thecrownaboveallより)
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?のジェームズ・ニコルソン博士
(↑ニコルソン博士。britboxtvより)
『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』は元海軍兵のボビーと伯爵の好奇心旺盛な娘フランキーが、崖から落ちて亡くなった男の謎を追求するアガサ・クリスティーのミステリー。
木下さんが担当するのは、ハンプシャーにある精神疾患者用の施設グレインジの経営者ジェームズ・ニコルソン博士。
演じているのはヒュー・ローリー。(ドクター・ハウスと同じ組み合わせ!)
ヒュー・ローリーでしょ、声が木下さんでしょ、怪しげな施設の博士でしょ、怪しいに決まってんじゃん!って誰でも思う。
もちろん私も思った。
でも美人妻モイラの方が怪しいからね!よく彼女を見ていてね!
イーヴィル: 超常現象捜査ファイルのエドワード
(↑エドワードとシェリル。evilより)
超常現象が神の起こした奇跡なのか悪魔憑きなのかを調査する神父見習い、司法心理学者、便利屋を描いたドラマ『イーヴィル: 超常現象捜査ファイル』。
木下さんはシーズン2から登場する謎の実業家エドワードを担当。
悪魔崇拝者の心理学者リーランドと知り合いで、司法心理学者クリステンの母シェリル(野沢由香里)にエドワードを紹介。
そこからシェリルも悪魔崇拝の道へ迷い込む。(自主的にのめり込んだ?)
とにかく実体のつかめない男で、シェリルの娘婿アンディを大金の絡んだビジネス話で誘いだし誘拐監禁。
木下さんの吹き替えのせいか、とにかく不気味でねっとりしてて気持ち悪い。
まだシーズン3までしか観てないのでこの先何をやらかすか、楽しみなようでやっぱり観たくないかもとか思ったりして…。
GONE/ゴーンのフランク・ノバク
(↑真ん中がフランク、右がキック。chrisnothofficialより)
『GONE/ゴーン』は誘拐事件を専門に扱うFBIと、彼らに協力する被害者たちの活躍を描いたドラマ。
木下さんが担当するのはFBI捜査官のフランク・ノバク。
フランクが過去に助けた少女キット・ラニガン(後にキックと改名、園崎未恵)に、経験者ならではの視点で捜査に協力してほしいと依頼。
フランクを演じるのはクリス・ノース。
苦手なの、彼が。
だからかフランクもイマイチ好きになれない、声はすごくいいのに。
主人公キックの父親代わりともいえる彼、実は彼女の母と関係を持ったりとちょっと嫌な一面も。
最終話ではキックを誘拐したメル・フォスター(内田直哉)に撃たれるんだけど、クリス・ノースのせいかなんか私は盛り上がらないの…。
他の俳優で声が木下さんだったらもうちょっと思い入れがあったかも。
マインド・ハンターのリチャード・スペック
シリアルキラーにインタビューし、彼らから得た情報で犯人の心理を読み解き、実際の捜査に役立てようと奮闘するFBI捜査官を描いたドラマ『マインド・ハンター』。
このドラマは実在のシリアルキラーが出てくるのが大きな見どころ。
しかも演じる俳優が当人たちと似てる!
木下さんはそのシリアルキラーの一人、リチャード・スペックを担当。
シーズン1第9話に登場します。
彼は看護学校の生徒8人を殺した罪で刑務所に服役中。
そこにFBI捜査官のビルとホールデンが訪ねてきて話を聞くのですが、スペックはかなり短気な男のよう。
ホールデンに挑発されてカッカとお怒りモード。
でもそんな彼は刑務所で翼の折れた鳥を保護。
鳥は保護するけど女子学生は殺す、何この落差。
木下さんの声だと底知れぬ狂気度がさらに増す気がします。
リンガー 〜2つの顔〜のビクター・マチャード
(↑向かって左から2番目がビクター・マチャード。dreams_hollywood_より)
『リンガー 〜2つの顔〜』は双子の姉妹の妹ブリジットが自殺を図った姉シボーンになりすましていくうちに、姉の秘密に巻き込まれていくというドラマ。
サラ・ミシェル・ゲラーが一人二役で双子を演じています。
木下さんは殺人を目撃し、裁判で証言する妹ブリジットを保護するFBI捜査官のビクター・マチャードを担当。
証言する予定だったブリジットがいなくなり、追いかけるビクター。
そして目の前に現れたブリジットそっくりの姉シボーン(実はブリジット)。
ビクターをはじめ、夫のアンドリューや浮気相手のヘンリーにいつシボーンでないとバレるか…。
誰もシボーンになりすましたブリジットに気づかないという無理めな設定のせいか、シーズン1で終了してしまいました。
スーパーマン&ロイスのサム・レイン
(↑左からロイス、スーパーマン、サム。cwsupermanandloisより)
スーパーマンことクラーク・ケントが地球の平和を守りながら、妻ロイスと双子の息子との家庭も大切にするSFファミリードラマ(?)『スーパーマン&ロイス』。
木下さんはスーパーマンの妻ロイスの父で国防総省の将軍サム・レインを担当。
婿のスーパーマンことクラークと一緒に地球の平和を守るという、仕事とプライベートが一緒になった感じ。
この原稿を書いている時点では、木下さん演じるサムは「いい人」。
でも木下さんが吹き替えるということはこんな可能性が。
●自分の権力を強固にするためにスーパーマンを利用。
●実はスーパーマンの敵に身体を乗っ取られ、ついには対決する。
●スーパーマンと仲違いし、彼の信頼がなくなるよう画策する。
●ピンチのスーパーマンを救い殉職。
●定年になりサムの後釜となった人物とスーパーマンのソリが合わず復職。
などなど、勝手にサムの今後を予想。
だって木下さんが吹き替えだと、ついついダークな設定をしてしまうのは仕方がない!
リゾーリ&アイルズのグラント警部補
(↑ジェーンとグラント。angie_harmonfanより)
男勝りの刑事ジェーン・リゾーリと頭はいいが浮世離れしている主任検視官のモーラ・アイルズが事件を解決するドラマ『リゾーリ&アイルズ』。
木下さんは主人公ジェーンの幼馴染でボストン市警麻薬課の刑事グラントを担当。
気のおけない仲間だと思っているジェーンの前に、彼女の上司グラント警部補として現れます。
おっ、彼がジェーンを好きなくせに素直になれない仕事仲間になる男か?と期待していたら…。
シーズン1の3話でワシントンに異動!
そういうときに限って、お互い気持ちを素直に打ち明けちゃったりするんですよね。
素直になるのが遅かった、ブライアン。
ロイヤルペインズ 〜救命医ハンク〜のマーシャル・ブライアント
(↑マーシャル・ブライアントを演じたアンドリュー・マッカシー。theeightiesruleより)
『ロイヤルペインズ 〜救命医ハンク〜』は高級住宅地ハンプトンズでセレブ相手のコンシェルジュ・ドクターをつとめるハンクの活躍を描いたドラマ。
木下さんは、ハンクがコンシェルジュ・ドクターとして初めて治療した患者タッカーの父マーシャル・ブライアントを担当。
大金持ちのマーシャルは、息子タッカーから「ひいおじいちゃんの遺産を食いつぶして生きてるだけ」といわれている放蕩親父。
久しぶりに息子の誕生日に新しい美人秘書をつれて現れるも、ドラッグ中毒で倒れた秘書の彼女をあっさりクビにする冷たい男。
自身もドラッグ中毒で、ハンクから治療のアドバイスを受けるも「君はクビだ」と受け付けないお金持ちらしい傲慢な男を演じています。
演じるアンドリュー・マッカシーは80年代の人気若手俳優「ブラット・パック」の一人。(懐かしい!)
まさかハンクで出会えるとは。
サバヨミ大作戦!のトッド・ヘラー
(↑左から娘ローレン、トッド、妻デニス、ローレン友人のケルシー。joshpaisより)
40歳を26歳と偽って出版社に就職するバツイチシングルウーマンが主人公の『サバヨミ大作戦!』。
木下さんは主人公ライザ(園崎未恵)の友人で恋愛に性別が関係ないアパレル広報のローレンの父トッド・ヘラーの吹き替えを担当。
このトッド、主人公ライザに色目を使ったり、娘のローレンの恋人の筋トレ姿を興奮しながら眺めるなどちょっと変態っぽいお父さん。
でも声がアダルトな木下さんなので、トッドの変態っぽさが強調されてより気持ち悪い。(笑)
これはこれで好きな木下さんです。
エレメンタリーのモーランドの部下クック
ニューヨークで活躍するシャーロック・ホームズ(三木眞一郎)が主人公の『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』。
木下さんはシャーロックの父モーランド(菅生隆之)の部下のクックを担当。
シーズン4でシャーロックに会いに来るといってこないモーランドの代わりに「来週なら会えるかも」とワトソンに連絡をして来るのがクック。
上から目線で一方的に話すクック。
勝手なモーランドとクックにカチンときたワトソンは、クックの住所をつきとめ突然訪問。
相変わらず偉そうなクックはワトソンに「思いっきり殴られたことある?」と軽めの宣戦布告宣言をされます。
あのクックの苦虫を潰したような顔!
一部ですが、木下浩之さんが声を演じたキャラクターを紹介しました。
まだまだ紹介したいキャラはあるのですが、少しずつ追加していく予定です。
また、ドラマ名はわかるけど声優がわからない、そんなときは「ドラマ別吹き替え声優インデックス」へどうぞ!
※当ブログで今まで紹介したドラマと声優限定です。
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