訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

管理人の海外ドラマ事情8【アウトブレイク他完走ドラマ】

ブログ管理人の海外ドラマ視聴状況

1年弱ぶりに「管理人の海外ドラマ事情」を更新します。
最近完走したドラマを中心にご紹介。
基本吹き替え派ですが、ドラマによっては字幕版です。

無事完走その1|エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY(吹替版)

(↑シャーロックとワトソン。elementaryofficialより)

現代のNYを舞台にイギリス人探偵シャーロック・ホームズ(吹き替えは三木眞一郎さん)と相棒のジョーン・ワトソン(吹き替えは田中敦子さん)がNY市警の顧問として事件を解決に導く『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
シーズン7まであり、2021年3月無事視聴完走できました。

全て観終わった感想は

シャーロックとワトソンの愛が感じられた納得のいくエンディング

でした。
シーズン1ではまだまだ手探りのシャーロックとワトソンの関係が、シーズンが進むごとに互いが大切なパートナーになっていく過程が、私には一番の見応えでした。
もちろん天才的な頭脳で事件を解決していくのも面白いのですが、あの対人関係に大問題ありのシャーロックがラストではこういう風になるかと感慨深くなるほどの変化。

シーズン中盤では少々マンネリに感じたものの、終盤のシーズンでは目が死んでる連続殺人犯マイケル・ローワン(吹き替えは加瀬康之さん)やオーディン・ライヘンバッハ(吹き替えは小原雅人さん)といった魅力的な悪役のおかげもあり、面白いまま終了。
人気がなくなって唐突に終了、じゃないのはよかった。

あと、印象的だったのはシーズン6のワトソのメンズスーツ姿。(確かシーズン6だったはず)
いつもおしゃれな彼女ですが、ネクタイを締めいろんなスーツ姿で現れるワトソンが楽しみでした。
また、シャーロックの父モーランドの佇まいと菅生隆之さんの吹き替えに毎回しびれてました。

(↑アマゾンプライム会員なら追加料金なしで視聴可能(30日間無料体験もあり)(2021.05.22現在))

無事完走その2|ハンド・オブ・ゴッド(吹替版)

(↑julianmorrisより)

以前レビューで紹介した神様ものドラマ『アメリカン・ゴッズ』。
もう話がよくわからなくなってシーズン2途中で放置したままのドラマです。
これ以降「ゴッド(神)」ものドラマは無意識のうちに敬遠してたはずなんですが、なぜか手をつけてしまった『ハンド・オブ・ゴッド』

神様に興味も知識もない私が楽しめるのか…と思ったら。
意外や意外、楽しめました。
現在アマゾンプライムビデオで配信されているのはシーズン2まで。
シーズン3はどうやらないようですが…あれで完結?どこが??
私は納得できてませんけどぉ!

ストーリーは、町の有力者パーネル・ハリス判事の息子PJは、彼の妻がレイプされた後、自殺未遂をし脳死状態に。
神の声が聞こえるようになったハリスは、その声に導かれるようにレイプ犯や息子を自殺に追いやった犯人を探そうとだんだん軌道を逸していきます。
息子PJの知らなかった一面や、妻クリスタルとのわだかまり、ハリスの力を利用しようとする友人の市長、ハリスに協力する信心深い暴力男KDなど、誰が何かをしでかしてもおかしくない先の読めなささが面白かった!
主人公のハリスを演じるロン・パールマンのモンスター的な出で立ちと、吹き替えの菅生隆之さんの迫力ある声が、まともと狂気すれすれのところを行き来するハリスにぴったり。

ドラマタイトルに「ゴッド」とつきますが、神様メインではありません。
ひとつの家族におきた悲しい事件をそれぞれどう乗り越えていくか、もちろんミステリーの要素も。
神の声に振り回されるハリス、夫とは違うアプローチで事件の真相を探るクリスタル、夫の脳死を受け入れて新たなスタートを切ろうとするPJの妻ジョスリン。
最終的には全員事件の黒幕にたどり着きますが、神の声の正体もわかんないし(←わかってないのは私だけ?)…これでとてもドラマが無事終了、とは絶対思えないのが残念だわぁ。

(↑プライム会員なら追加料金なしで視聴可能(30日間無料体験もあり)(2021.05.22現在))

無事完走その3|アウトブレイク-感染拡大-(吹替版)

(↑blutvより)

まさに今観るべきドラマ『アウトブレイク-感染拡大-』
カナダのモントリオールを舞台にしたこのドラマ、世界中で感染が拡がる新型コロナウイルスの話。
今世界中で起きている新型コロナウイルスの感染爆発の予言書かと思うようなストーリー、全10話一気に観てしまいました。
あまりに現実世界とぴったりリンクしていて、何度画面に突っ込んだか「みんなマスクして!!」と。
詳しい内容は後日レビューでご紹介するので、今回はこれくらいで。
すっと気にはなっていましたが、もっと早く観ておけばよかった…。

(↑プライム会員なら追加料金なしで視聴可能(30日間無料体験もあり)(2021.05.22現在))

最近気になるドラマたち

あれこれ手をつけては放置しているドラマも多数。
そんな最近観ているドラマの中で気になるものをご紹介。

土日朝のBS11のヨーロッパミステリー

土日の朝にBS11で放送中の「ヨーロッパミステリー」。
ヨーロッパのドラマを土日に渡って2話ずつ放送しています。
イギリスはもちろんフランス、オランダ、オーストリアなどヨーロッパのドラマが続々登場。
どのドラマも1シーズンが短めなので、次から次へと違うドラマが観られるのがいい。
ただ、字幕ばかり(2021.05.22現在)なので吹き替え派としてはそこが少々残念ポイントですが。
今まで観たドラマの感想をコンパクトにご紹介。
(面白度のは5点満点)

刑事モース~オックスフォード事件簿~(英)

(↑モースと上司のサーズデイ。pbsより))

BSプレミアムで観ていたので内容は把握済み。
こちらは地声確認版とでもいいましょうか。
私は繊細な青年声に胸がキュンとくる矢野正明さん吹き替えのモースの方が地声より断然好きです!
★★★★★

冤罪 ~弁護士エマの挑戦~(英)

(↑itvより))

投獄中の殺人犯の冤罪を信じ、無罪を証明しようと奔走する弁護士エマが主人公のドラマ『冤罪 ~弁護士エマの挑戦~』
まぁ次から次へと困難が襲いかかるエマを見ていると「自分はなんて生ぬるいんだ」と嫌になるほどの彼女の情熱と行動力。
エマを演じたヘレン・マックロリーは癌で2021年4月52歳でお亡くなりに。
このドラマを観た直後だったので、もしかして病気の体をおしてこのドラマに取り組んでいたのかも…と考えたりもしました。
彼女の演じる熱いエマはどこかヘレン・マックロリー自身につながるようにも見えてしまいました。
★★★★

アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班(仏)

(↑シャサーニュとアントワーヌ。lartducrimeより))

パリ警察の刑事アントワーヌと美術史家シャサーニュのバディもの美術犯罪ミステリー『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』
最初こそアントワーヌが苦手だったシャサーニュはあっという間に彼に恋しちゃった。
誰の目にも明らかなアントワーヌへの恋心、普通なら応援したくなるんですが私はちょっと向こう見ずなお転婆シャサーニュが苦手。
ただ、絵画などの時代背景や作者の意図、解釈が聞けるのはとても勉強になるところ。
さすがおフランス・パリ発ドラマ。
★★★

バルタザール 法医学者捜査ファイル(仏)

(↑バルタザール。amctv_ptより))

法医学者バルタザールと刑事エレーヌのこちらもバディもの犯罪ミステリー『バルタザール 法医学者捜査ファイル』
主人公バルタザールのニヤニヤ顔が頭から離れない…。
このバルタザールといい、『アート・オブ・クライム』のシャサーニュといい、立て続けに亡くなった人と会話する人がでてきて、もしかして「フランスの流行り?」。
ストーリーは法医学者バルタザールが死体から解決のヒントを導くという王道法医学ドラマ。
バルタザールと人妻エレーヌの今後も気になるところ。
★★★★

FLIGHT HS13(蘭)

(↑vandaagopnetflixより))

円満だと信じていた夫シモンの乗る飛行機が墜落。
しかしそこに夫は搭乗していなかった。
夫はどこに?なんのために飛行機に乗ったふりを?
最近一番納得のいかなかった結末がこの『FLIGHT HS13』
結局シモンはのこのこ帰ってきて今後どうするの?妻リヴはこれでいいの?シモンを許すの?ハイエの屈折ぶりがイマイチ理解できない、結局ケビンはどうやってその子をオランダに連れて帰るつもり?パスポートとかどうすんの?もしかして母が戻ってくんの?などなどツッコミどころ満載。
緊張感あふれるストーリーで、ラストに期待してたのにどうにも納得いかずモヤモヤしか残らなかったドラマでした。
★★

グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース(英)

(↑シドニー。itvより))

好き、この『グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース』
イギリスの田舎町に暮らす従軍経験者の牧師シドニー・チェンバースがその職業を生かして事件を解決していくドラマ。
まず主人公のシドニーがかっこいい。
あと、互いに好意を持っているアマンダとの一歩踏みだせないなんともはがゆい関係など事件以外の人間関係も面白そう。
観ていて思ったのが「なんか雰囲気がダウントン・アビーみたい」と。
曲を聴いてそう感じたので調べてみたらどちらもジョン・ランという作曲家が担当していました。(↓)
吹き替え派の私は主人公のシドニーはぜひ加瀬康之さんにお願いしたい。
イギリスの静かな田舎町に加瀬さんのスモーキーな声、絶対合うと思う。
★★★★★

今後も続々と新しいドラマが登場するようです。
気になる方はBS11をチェックです。
あと、BS12ではあのCSI:科学捜査班シリーズ『CSI:サイバー』が放送中ですよ。

今回の管理人の海外ドラマ事情はこんな感じです。
紹介したドラマ以外にも『ブラインドスポット』や『NCIS:LA〜極秘潜入捜査班』『THIS IS US』『シカゴ・ファイア』はまだまだ視聴中だし、『ソウルメイト』も少し観て止まったままだし、と相変わらずあれこれ手をつけてます。
気になったものは次回紹介したいと思います。

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