訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中! 不定期でドラマ以外の声優さんの仕事やドラマにまつわることなども紹介してます

観た観てない関係なし!お気に入りサントラ10選

海外ドラマと映画のサントラからお気に入りを紹介

今回の投稿にあたり、いったいどれだけサウンドトラック(以下サントラ)を持っているか数えたら25枚ありました。
最近はほんとにCDを買わなくなってしまいましたが、たまにひっぱり出して聴くものもあります。

サントラを買う基準は
1.ドラマや映画を観て音楽が気に入ったから。
2.観てないけど純粋に音楽が気に入ったから。
このどちらかです。

今回紹介するものは古いものばかりです。
最新のものはありませんが「あぁそんなドラマや映画あったなぁ」と思い出してもらえれば嬉しいです。

海外ドラマのサントラより

コールドケース オリジナルテレビジョンサウンドトラック/Michael Levine

UNEARTHED(コールドケーステーマ曲「NARA」)/E.S. POSTHUMUS

 

【ドラマの内容】
『コールドケース』は主人公リリー・ラッシュ(吹き替えは田中敦子さん)が未解決殺人事件を捜査する1話完結型のドラマ。
2005年から日本での放送が始まりました。

【購入のきっかけ】
画像のリンク先のアマゾンのレビューにもあるのですが、オープニング曲が好きでそれを聴きたかったのに入っていない…。
ちなみにE.S. POSTHUMUSの「NARA」という曲がオープニング曲です、わざわざそのアルバムも買いました。(事前調査が不十分)
ドラマではよく事件当時のヒット曲が流れていますが、そっちじゃなくMichael Levineのオリジナル曲が収録されています。
全体的にダークなトーンで1曲目から『コールドケース』の世界にどっぷりはまれ、気分はまさに捜査中のリリー・ラッシュです。

太王四神記オリジナル・サウンドトラックvol.1&2/久石 譲

 

【ドラマの内容】
『太王四神記』は主人公タムドクとライバルのホゲが朱雀・青龍・白虎・玄武の四つの神器を探し、王の座を巡って争うという韓流ドラマ。
2007年から日本での放送が始まりました。
【購入のきっかけ】
ただただオープニング曲が好きでサントラを買ってみたら久石 譲さんが手がけたと知って驚きました。
ジブリでおなじみなので久石 譲さんの曲の雰囲気はわかると思いますが、ジブリよりもぐっと大人っぽい曲調です。
各キャラクターに合わせた曲もあり、そのキャラクターの登場場面でよくかかるのでドラマを観ている人は「あ!」とわかるはず。
vol.1&2の2枚構成(別売り)&vol.2には3曲入りのDVDもついている豪華なセット。
フルオーケストラの演奏でドラマ&久石譲ワールドが堪能できます。

イルジメ(一枝梅)オリジナルサウンドトラック

 

【ドラマの内容】
韓国の古典のヒーローをモデルにした『イルジメ』は、父を殺されたヨンが義賊となり復讐のため闘うという韓流ドラマ。
彼が盗みに入った現場には一枝の梅が残されていることからイルジメ(一枝梅)と呼ばれています。
2008年から日本での放送が始まりました。

【購入のきっかけ】
またもやオープニング曲が好きでサントラを買うというわかりやすい理由。
アップテンポでドラマチックなオープニング、よくよくライナーノーツを見てみると(輸入盤のためほとんどハングル)プロデューサーが「Ryo Yoshimata」と。
調べてみたら、NHK『篤姫』の音楽担当がこの吉俣 良さん、知りませんでした。(今回の投稿でやっと調べてみた)
『太王四神記』といい『イルジメ』といい韓国ドラマの音楽で日本人が活躍しているのはなんだか嬉しいですね。

映画のサントラより

スター・ウォーズ ファントム・メナス~アルティメット・エディション~ /ジョン・ウィリアムズ

 

【映画の内容】
日本では1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』は新三部作の第1章で、のちのダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描いた映画。

【購入のきっかけ】
スター・ウォーズはやっぱりジョン・ウィリアムズの壮大でドラマチックな曲が欠かせないですよね。
戦闘シーンでかかる曲が気に入ってサントラ(アルティメット・エディション)を購入。
サントラでいうとDISC2の「20.決闘の火ぶたが切って落とされる〜24.クワイ=ガン、オビ=ワンとダース・モールは闘い続ける」までの重厚かつスピード感あふれるオペラのような曲が大好きです
敵のダース・モール、顔が真っ赤で日本の鬼のような形相に真っ赤なライトセーバーがすごく印象的でした。
私はスター・ウォーズシリーズはずっと字幕で観ているのですが、ダース・モールの吹き替えが山路和弘さんだということを初めて知りました…吹き替えでもう一度観なくては!

(↑15秒あたりから流れているのがお気に入りの曲です。 ディズニー・スタジオ公式より)

キル・ビル VOL.1 オリジナルサウンドトラック

ジャッキー・ブラウン

 

【映画の内容】
2作品ともクエンティン・タランティーノ作品です。
日本では2003年公開の『キル・ビル』は2部作構成、主人公ザ・ブライドが復讐のためタイトル通りビルを殺すというストーリー。(めちゃ省略)
日本では1998年公開の『ジャッキー・ブラウン』は運び屋でCAの主人公ジャッキーが一攫千金を企む犯罪サスペンス。
『キル・ビル』は映画館で、『ジャッキー・ブラウン』はレンタルで観ました。

【購入のきっかけ】
どちらのサントラも60〜70年代の香りがプンプンするところ。
私は10代、20代と80sを聞いて育ったので60〜70年代の音楽はそれほど馴染みがなかったのですが、この二つのタランティーノ作品には彼自身が影響を受けたであろうミュージシャンや、映画やテレビドラマなどの音楽が使われています。

『キル・ビル』で印象的なのは4曲目の「Twisted Nerve」(イギリスの映画『密室の恐怖実験』のテーマ)口笛でメロディーを奏でる個性的な曲
『ジャッキー・ブラウン』は『キル・ビル』よりももっとソウルフルでファンク色の強い曲が収められています。
主演のパム・グリアーは70年代に活躍した女優で、タランティーノの彼女への尊敬と愛が感じられる選曲。
メインテーマはボビー・ウーマックの「Across 110th Street(110番街交差点)」、他にもザ・ブラザーズ・ジョンソン、ビル・ウィザーズ、ランディ・クロフォードなどなど。
個人的にはミニー・リパートンの「Inside My Love」がお気に入り。
正直ミニー・リパートンは「Lovin’ You」しか知りませんでしたが、しっとりとした「Inside My Love」も彼女の柔らかい高音が楽しめます。

ベッカムに恋して オリジナル・サウンドトラック

 

【映画の内容】
『ベッカムに恋して』は2003年に日本公開されたイギリス映画。
イギリスに住むインド系の女の子ジェスのサッカーと友情と恋を描いた青春映画。
私は名古屋のウィルあいちで開催されている「あいち国際女性映画祭」で観ました。
「あいち国際女性映画祭」は女性監督の作品や、女性の生き方をテーマにした作品を上映する映画祭です。

【購入のきっかけ】
青春映画はほとんど観ないのですが、女の子のサッカー映画、そして当時人気だったサッカー選手デイヴィッド・ベッカムの名前がタイトルについていたので観たのです。
主人公がインド系の女の子ということもあり、サントラにはインドらしい音楽、インドポップスというのでしょうか、そういう曲も多く収録されています。
あの独特のリズムにシタール(かどうか不明)の音色で気分は一気にインド。
ただ、インド一色ではなく、ブロンディやベッカム夫人の元スパイスガールズのポッシュことビクトリアも一曲歌ってます、お世辞にもうまいとは言えませんが。
インドポップス初体験のサントラでしたが、あの独特のメロディーや発声がなんとも心地よく不思議な中毒感が感じられた「買ってよかった一枚」です。

もののけ姫 サウンドトラック/音楽 久石 譲

 

【映画の内容】
ご存知ジブリ映画『もののけ姫』、タタリ神の呪いを断つため主人公アシタカが西の地へ旅するお話。(これもめちゃ省略)
ジブリ映画は観たり観なかったりですが、『もののけ姫』は映画館で観ました。

【購入のきっかけ】
映画公開時に米良美一さんが歌う主題歌「もののけ姫」はシングルCDで購入しました。
で、サントラ本体を買ったのは今年(2019年)に入ってからという超時間差購入。
なぜ今頃購入したかというと2017年9月にNHK BSプレミアムで放送された「久石譲 in パリ」を観たから。
それを録画し、今まで50回以上観ています。
今のところDVD化されていないので放送で観るしかないのですが、何回か再放送されていますのでHPなどで確認してみては。

NHKドキュメンタリー - 久石譲 inパリ「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」まで宮崎駿監督作品演奏会

「久石譲 in パリ」は久石 譲さんのパリで行われたジブリの映画音楽の演奏会を放送したものです。
ジブリ作品を大画面で流し、その音楽をラムルー管弦楽団と合唱隊が演奏、指揮は久石 譲さんという豪華な編成。
たまに久石さんがピアノの演奏もしています。
『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」は賛美歌のような厳かな雰囲気で何度観ても感動する一曲。

映画『もののけ姫』からは「アシタカせっ記」と「タタリ神」を演奏、テーマ曲の「もののけ姫」はオペラ歌手エレーヌ・ベルナルディが歌っています。
特に「アシタカせっ記」が好きで本家と聞き比べたくてサントラを購入。
パリ版はコーラスが入っていて心が奮い立つような感じ、本家のサントラは緻密で繊細な序盤からドラマチックな展開と、それぞれ違いがあって面白い。
パリ版の「アシタカせっ記」から「タタリ神」へと続く時に和太鼓と鉦(かね)が入るのですが、鉦の規則的な音色が日本的な雰囲気と戦いの緊張感のいいアクセントになっています。
「タタリ神」はサントラの方がリズミカルで躍動感を感じました。
このパリの公演を観ると、いかにジブリ作品と久石 譲さんの音楽が世界で愛されているかがわかります。

ザナドゥ/ E.L.O.&オリビア・ニュートン・ジョン

 

【映画の内容】
1981年公開の『ザナドゥ』は、当時大人気の歌手オリビア・ニュートン・ジョンと往年の名俳優ジーン・ケリーが共演したミュージカル映画。

【購入のきっかけ】
『ザナドゥ』実は観ていません、サントラを買ったのは音楽が素晴らしかったから。
映画はそれほどヒットしませんでしたが、オリビア・ニュートン・ジョンが歌う曲とエレクトリック・ライト・オーケストラ(以下E.L.O.)の楽曲で構成されたサントラはヒット。
このサントラを買うきっかけになった「XANADU」は、E.L.O.の中心人物ジェフ・リンが作ったのをオリビアが歌った曲。
日本でE.L.O.といえばドラマ『電車男』のオープニングで使用された「トワイライト」が有名じゃないでしょうか。
先日E.L.O.のベスト盤DEFINITIVE COLLECTION」を聞こうと思ったらディスクが一枚行方不明…大大大好きなCDなのに…何処へ。

ストレンジ・デイズ

 

【映画の内容】
『ストレンジ・デイズ』は1996年に日本公開されたレイフ・ファインズ主演のSFサスペンス。

【購入のきっかけ】
『ストレンジ・デイズ』も観ていません、サントラを買ったのは当時ラジオからよく流れていたテーマ曲の「While The Earth Sleeps」が気に入ったから。
「While The Earth Sleeps」はピーター・ガブリエルとディープ・フォレストがコラボした作品。
ディープ・フォレストらしい幻想的な曲に、ピーター・ガブリエルのハスキーな声と無機質な女性ヴォーカルの組み合わせが耳に残る曲です。
ちなみに私は輸入盤で購入しましたが、日本盤の方には「While The Earth Sleeps」のロングバージョンが入っています。
「While The Earth Sleeps」目当てなら日本盤の方がいいかもしれません。(相変わらず事前調査が不十分)

好きなサントラの傾向は…不明

何も考えず買っていたサントラ盤。
今回全部ひっぱり出してきて気づいたことは、海外ドラマのサントラは韓流がほとんどということ。
紹介した以外にも『チュノ~推奴~』や『犬のオオカミの時間』『銭の戦争』(韓国版)などのサントラがありました。
最近韓流からは遠ざかっているのでどれもこれもかなり前の作品ですね。

映画のサントラは多岐にわたってました。
クエンティン・タランティーノもあれば、『チャーリーズ・エンジェル』『オースティン・パワーズ』『2001年宇宙の旅』など、自分でも映画の好みがわからなくなるようなサントラ群。
久しぶりに聞いてみると、ドラマや映画をもう一度観たいと思ったり、一瞬であの頃に戻れるのもサントラのいいところです。

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