訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。不定期で我が家の海外ドラマ事情や声優さんの吹き替え以外の仕事、ドラマやブログにまつわることなども投稿しています。

インドのドラマ『ファミリー・マン』(吹替版)のレビュー【前編】

『ファミリー・マン』シーズン1(吹替版)を観終わって

『ファミリー・マン』は現在アマゾンプライムビデオで配信されているインドのドラマ。
「管理人の海外ドラマ事情4【ファミリー・マン視聴中他】」で観てますよと紹介しましたが、無事全話観終わりました。

さて、『ファミリー・マン』は現在シーズン1が配信中で、プライム会員じゃなくても無料で第1話は視聴できるので興味のある方はぜひ↑。(2020.02.15現在)
全10話を観た感想は

がんばるお父さんの地に足のついたインド版24 -TWENTY FOUR-

って感じです。
で、ラストは

え〜〜〜〜ここで終わり?
なんも解決してないっ!!

です。
テロが解決してないし、ピンチでハラハラのまま終了。
こりゃシーズン2観るしかないでしょ。
でもまだ配信されてないけど。

シーズン2も決定しているようなのでとっても楽しみです。

『ファミリー・マン』とは

インドの諜報機関TASCで働く主人公スリカント・ティワリがテロを阻止しようと奮闘するドラマ。
サイドストーリーとして、彼の私生活も描かれています。

インド版24 -TWENTY FOUR-といいましたが、本家よりも派手なアクションは少なく少々地味な印象がありますが、そこがリアリティを感じてよかった。
主人公のスリカントもジャック・バウアーみたいに「テロを阻止するためならなんでもあり」というわけではなく、たまに無茶はするものの公務員としての立場をちょっと超えるくらいの堅実な捜査
パキスタンのある人物がインドでテロを起こそうとしているのを、TASC他政府の機関が阻止しようとします。
インドとパキスタンが緊張状態にあるのは知っていましたが、こうやって映像化されるとフィクションとはいえ自分の知らなかった世界情勢が垣間見えるのも新たな発見でした。

主な登場人物

ネタバレあります、長めです、知りたくない方は飛ばしてください。

TASC他捜査関係者

●スリカント・ティワリ(主人公)
インドの情報機関TASCの捜査員。
妻と子どもが二人いるお父さんでもある。
ボロボロのコンパクトカーで子どもを学校へ送るいいお父さんだが、妻は育児や家庭を顧みないと不満な様子。
妻には事務仕事だと嘘をついている。

(↑スリカント・ティワリ。familymanamazonより)

●JK
スリカントの同僚。
一緒に通勤したりスリカントの悩みを聞いたりなど、公私ともに仲がいい。
スリカントの妻からは嫌味っぽく「第一夫人」と呼ばれている。

●クルカルニ長官
スリカントの大ボス。
スリカントにはかなり信頼を寄せている。

●シャルマ
スリカントの直属の上司。
スリカントが指揮し失敗した作戦では彼をかばったりもする。

●ゾヤ
スリカントの女性部下。
異動先で憧れのスリカントに会えて感激するも、すぐハードな現場に行かされ銃撃戦を経験する。
頭の回転が早く、JKよりも頼りになりそうな予感。

●ミリンド
スリカントの部下。
ラストでピンチに立たされる。

●パシャ
フォース1(SWATみたいな部隊)の指揮官。
無愛想で任務第一の仕事人間、スリカントもだんだんと信頼を寄せる。
彼の最期はけっこうショックで…。

●サローニ
スリカントが作戦失敗の責任をとり、カシミール州・スリナガルへ異動になった先の上司。
スリカントの元恋人。

●ムスタファ
スリカントがパキスタンに行った際に協力してくれた潜入捜査官。

●ブルース・レニントン
CIAパキスタン支局の局員でスリカントの知り合い。
ある作戦で協力し合う。

スリカントの家族

●スチ
スリカントの妻。
大学で教鞭をとっているが変化のない仕事に不満をいだいて転職を考えている。
仕事で不在がちなスリカントと生意気な子どもたちに苛立つ毎日。

●ドリティ
スリカントとスチの娘、たぶん中学生くらい。
思春期真っ盛りでスマホが手放せない女の子。
薬物所持で停学をくらう。

●アダーブ
スリカントとスチの小学生の息子。
楽器が得意で少々落ち着きがない。
スリカントの弱みを握ると、口止め料としてピザやアイスを要求する頭脳派。

(↑スチ、ドリティ、アダーブ。familymanamazonより)

●アルビンド
スリカントの妻スチの元同僚。
最近妻とうまくいってないようで、一人で子育てをしている。
転職し、スチを転職先に誘う。
スチとはお互い好意を抱いている様子。

テロリスト

●ムーサ・ラマン
過激派組織ISから逃亡しスリカントたちに終われ負傷、入院している。
自分はテロリストではないと訴える。
過去にテロで姉を亡くし母が重傷を負った。

(↑ムーサ・ラマン。familymanamazonより)

●アル・カーティル
過激派組織ISのメンバーでラッカの処刑人と呼ばれている化学兵器のプロ。
ある作戦のためインド入りした。

●サジット
スクーターに爆弾を仕掛けた犯人。
一匹狼のテロリストでファイザン・アーメッドを信頼・崇拝している。

●ファイザン・アーメッド
ムーサとサジットの指導係でアメリカのCIAに追われパキスタンに潜伏している。

●バシャラット・アリ
パキスタンに拠点を置いていたが最近インド・カシミールに移動してきたテロリスト。
サミール少佐が匿っている。

●アンサリ将軍
パキスタンの英雄と呼ばれているが汚職事件の裁判を待つダークな面も持つ軍人。
ズルフィカール作戦を計画、サミール少佐を使い実行しようとしている。

●サミール少佐
パキスタンの情報機関ISIの工作員。
ズルフィカール作戦実行犯のリーダー。

●カリーム
インドの大学院生で議員にインクをかけるなど、テロリスト予備軍のようなことをしている。
ある作戦をスリカントたちに阻止され命を落とす。

●ジナリ
カリームのガールフレンド。
亡くなったカリームがテロリストとして射殺されたことに納得できず、調べ始める。

●メアリー
ムーサを担当するクリスチャンの看護師。
ムーサに惹かれ関係を持ってしまうが、それが後で病院のテロにつながり彼女も殺されてしまう。

●メヘルニサ
ムーサの母。

ちょっと人物紹介が多くなりすぎて反省…。
長くなってしまったので、なんと続きは次回に持ち越しです。
次回は「おおまかなストーリー」と「個人的みどころいろいろ」を紹介したいと思います。
中途半端な内容で申し訳ないですが少々お待ちください。

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