訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中!主役はもちろん、サブや1話限りの吹き替えなど、とにかく印象に残ったキャラを紹介。また、レビューや視聴中のドラマ紹介、ブログ運営にまつわることなども投稿しています。コメントはお気軽に!

海外ドラマの暴走部下と手を焼く女上司大集合!

海外ドラマの警察ものでよくある組み合わせ。
それは歯止めが効かない部下と、困りながらもいつも味方の女上司。
そんな組み合わせを大特集!
※紹介しているのは私が今まで観たドラマ限定です。カッコ内は吹き替え声優名です。

暴走部下と手を焼く女上司

メンタリストのジェーンとリズボン

暴走部下犯罪コンサルタントのジェーン
上司テレサ・リズボン
二人の関係性なんやかんやで結婚

妻子を連続殺人鬼レッド・ジョンに殺されたパトリック・ジェーンがCBI(カリフォルニア州捜査局)の捜査にコンサルタントとして協力し事件を解決していくドラマ『メンタリスト』
ジェーン(郷田ほづみ)は鋭い観察力や人間心理を駆使して独自のやり方で解決に導くのですが、そのやり方でジェーンのお目付役でチームのリーダーであるテレサ・リズボン(加納千秋)が手を焼くこと多々あり。
チームの他のメンバーのチョウ、リグスビー、ヴァンペルトは早々と彼のやり方に順応していきますが、リズボンはジェーンと上司の板挟みになったり、被害者や関係者からのジェーンへのクレームに対応したりと何かと大変。
しかし、ジェーンの根本にある「亡き妻子への変わらぬ思い」や「レッド・ジョンへの復讐」を理解し、なんやかんやでいつも暴走するする彼の最大の味方。
二人の関係が大きく動くのはシーズン6とファイナルのシーズン7。
長い長い両思いがようやく実を結び結婚という形で物語が終了。
しかも、結婚式を利用して事件を解決。
いつかは思いが通じるだろうとは思っていましたが、スーパーハッピーエンドで大納得のラストでした。

(↑ジェーンとリズボン。mentalist_cbsより)

BOSCHのボッシュとビレッツ

暴走部下殺人課刑事ハリー・ボッシュ
上司警部補グレイス・ビレッツ
二人の関係性良き部下、良き上司

LA市警殺人課の優秀な刑事ハリー・ボッシュが主人公の『BOSCH/ボッシュ』
己のスタイルで難事件を解決していくドラマで、お金も昇進も興味がない一匹狼のボッシュ(広瀬彰勇)の潔い捜査スタイルはハードボイルドのひと言。
そんな彼の上司はグレイス・ビレッツ(岡まゆみ)。
バツイチで娘が一人、現在は女性の恋人がいます。
ボッシュの高い能力をかっていて、それほど口をだすタイプではなく、連絡も割と蜜で手を焼いているというよりは静かに見守るタイプ。
たまに二人で飲んだりすることも。
彼の娘マディを預かったり、公私に渡ってボッシュを助けることも。
なので二人の関係性は非常に良好。
暴走しがちなボッシュには、こういう見守りタイプの上司だと上手くいくんだと思います。
ちなみにビレッツの吹き替えは女優の岡まゆみなんですね、ちょっとビックリしました。

(↑手前がボッシュ、奥の女性がビレッツ。boschamazonより)

『BOSCH/ボッシュ』のようにロス市警(LA市警)を舞台にした海外ドラマはこちら↓

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デクスター 〜警察官は殺人鬼のデクスターとラゲルタ

暴走部下鑑識官デクスター・モーガン
上司警部補マリア・ラゲルタ
二人の関係性デクスターの正体がバレてラゲルタ殺される

マイアミメトロ警察で血痕専門の鑑識官として働くデクスター・モーガンが、自分の殺人の衝動を抑えるためシリアルキラーや捕まっていない凶悪犯を殺していくというドラマ『デクスター 〜警察官は殺人鬼』
表は優秀な鑑識官、裏は連続殺人鬼という二つの顔を持つデクスター(桐本拓哉)の正体がいつバレるのか、というのが大きなポイント。
彼の上司マリア・ラゲルタ(田村聖子)は、シーズン1冒頭ではデクスターに色目を使ってるんですよね!
でもいつの間にかそれはなくなってましたが。
二人は、上昇志向の強いラゲルタと優秀な部下デクスターという一般的な関係。
デクスターの裏の顔を知るのは、その殺しの手段を教えた亡き養父ハリー(仲野裕)のみ。
しかし、妹のデボラ(木下紗華)が知ることとなり、そしてラゲルタもついに知るときが…。
デクスター大ピンチ!
妹のデボラはなんとかなってもラゲルタに知れれば妹も巻き込んで逮捕され極刑になることは間違いなし。
しかもラゲルタの元相棒ドークスがデクスターの身代わりとなって連続殺人犯として死亡していたこともバレる。
そんなピンチを救ったのは妹のデボラで、ラゲルタを射殺。
もう最悪の兄妹だ…。
上司と部下の関係は、正体を知ってしまったため殺されて終了となってしまいました。

(↑裏の顔で作業中のデクスター。showtimeより)

(↑ラゲルタと元相棒で部下のドークス。showtimeより)

『デクスター 〜警察官は殺人鬼』吹き替え版のレビューはこちら↓

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刑事ジョン・ルーサーのルーサーとローズ

暴走部下刑事ジョン・ルーサー
上司ローズ・テラー
二人の関係性かなり手を焼いている

猟奇的な事件を見事な手法で解決に導くジョン・ルーサーが主人公の『刑事ジョン・ルーサー』
妻とは別居中で、まだまだ未練タラタラなルーサー(坂詰貴之)。
片や妻(樋口あかり)は新しい恋人と同棲中。
そのことで精神的にやや不安定なルーサー。
そして捜査となると集中しすぎてついついエスカレートしてしまうことも。
そんな暴走部下に手を焼いているのが上司のローズ・テラー(安藤麻吹)。
優秀なのは認めているものの、見境がなくなることもあるルーサーに対して困った表情で登場することが多いローズ。
誘拐犯を追い詰め高所から落ちた際の責任を問われたり、妻殺しの容疑がかけられたりと次から次へと問題が起こるルーサー。
彼を信頼していながらも、巧妙な罠のせいで彼を疑ったりとストレス全開のローズ。
そんな上司ローズですが、なんとシーズン1のみ!
シーズン2では新たな上司マーティン・シェンクの元で働き始めるルーサー。
最初、なんか揉めそうな上司だなと思ったのですが、意外にも理解ある優秀な上司でホッとしました。

(↑ジョン・ルーサー。amazonprimevideoより)

(↑ローズ・テラー。blokeymanより)

キリング・イヴのイヴとキャロリン

暴走部下MI6イヴ・ポラストリ
上司MI6キャロリン・マーテンズ
二人の関係性互いに暴走

サイコパスの殺し屋ヴィラネルとMI6のイヴとの愛憎交えた攻防を描いた『キリング・イヴ』
二人の「イヤよイヤよも好きのうち」的な複雑な心理描写も面白いのですが、ヴィラネルの独特すぎるファッションもすごく楽しみです。
さて、主人公のイヴ・ポラストリ(沢海陽子)はMI5をクビになり、MI6で殺し屋ヴィラネルを追うことに。
そのMI6での上司がキャロリン・マーテンズ(高島雅羅)。
MI6にイヴをスカウトしたのはキャロリンで、ヴィラネルの司令役コンスタンティン(大塚芳忠)と以前からの知り合いのようで男女の関係もある様子。
イヴはヴィラネルのことになると我を忘れるほど熱中し、そのせいで夫が巻き込まれ心を病み、暗殺者に狙われる羽目に。
結局彼女はMI6を離れることに。
キャロリンは、シーズン3でかつて自身の捜査チームで働いていた息子ケニーを転落死で亡くしてしまうという悲劇に見舞われます。
こんな感じでイヴとキャロリン、仕事も私生活もめちゃくちゃ。
そんな二人、ケニーの死はヴィラネルやコンスタンティンが所属する組織トゥエルヴの仕業と見て捜査を始めますが…。
この二人の場合、一応上司と部下という関係にありながら、どっちも自己中心的で一匹狼で歯止めが効かないタイプ。
上司も部下も暴走して、だれも止められないという珍しいパターンです。

(↑左からコンスタンティン、ヴィラネル、イヴ、キャロリン。killingeveより)

静かなる逆襲のクヌースとローラ

暴走部下刑事クヌース
上司警視ローラ
二人の関係性味方兼男女の関係

チェコの刑事ドラマ『静かなる逆襲』
現在(2021.11.07)アマゾンプライムビデオでシーズン2まで配信中です。
主人公で部下のクヌースはプラハで暴力事件を起こし、処分としてドイツ国境に近いヤーヒモフ刑事警察に異動になり、そこから物語がスタートします。
彼のプラハ時代の上司がローラで、事件の処分の審査時、唯一味方になってかばってくれたのが彼女。
そしてクヌースに異動先のヤーヒモフでの未解決事件解決を命じたのも彼女。
クヌースは無駄口は叩かず、愛想もなくただただ悪人を捕まえることに全力を注ぐ愚直な刑事。
異動処分もだまって受け入れ黙々と仕事をこなす日々。
ローラはそんな彼のもとにたまに顔をだして、未解決事件の進み具合のチェックをしたり。
そんな上司と部下の関係がシーズン2になると男女の関係に!
クヌースとローラは関係がここまで変化したのはちょっと驚きましたけど、彼をかばったりわざわざ会いに行ったりしていたなら、これも不思議ではないですけど。
シーズン2ラストでは囚人になったクヌースと面会に来た警官のローラという今までとまったく違う関係に。
もしシーズン3があるなら、この二人の関係がどうなるのかも気になるところです。

(↑クヌースとローラ。)

ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?のノーランとビショップ

暴走部下新人警官ジョン・ノーラン
上司指導巡査タリア・ビショップ
二人の関係性相棒兼部下と上司

40歳で警察官になった男の奮闘を描く『ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?』
部下は主人公の40歳の新人警官ジョン・ノーラン(堀内賢雄)で、上司は彼の指導を担当する女性巡査のタリア・ビショップ(松岡依都美)。
右も左も分からないノーラン、しかも40歳。
中途半端に人生経験のある中年男が素直に年下の女性上司の言うことを聞くのか?と思ったら…。
ノーラン、実に素直でやる気もある、でも体力や瞬発力は年相応にちょっと不安あり。
それを補うのが人当たりの良さと、相手の懐にすんなり入り込む人間力の高さ。
(とうわけで、ノーランは別に暴走する部下ではないのです)
刑事への昇進を狙っているビショップは、きっちり仕事をし、自分にも部下にも厳しいタイプでノーランにも手加減なしでテキパキと指導しています。
二人でパトロールにでかける毎日の中で、だんだんと信頼関係が生まれ、これからの関係が楽しみ!と思ったらどうやらこのコンビはシーズン1のみのよう。
ビショップのクールだけど愛情を感じる指導、好きだったんだけどなぁ。
ちなみに二人の更に上の上司も女性のゾーイ・アンダーセン。
ノーランのピンチのとき、彼を助けるために自ら犠牲になった勇気ある女性。
アンダーセンも好きだったんだけどなぁ…。

(↑ノーランとビショップ。therookieabcより)

(↑ゾーイ・アンダーセン。therookieabcより)

【追記2021.11.21】↓

Dr.HOUSEのハウスとカディ

暴走部下白衣を着ない医師グレゴリー・ハウス
上司院長リサ・カディ
二人の関係性優秀だが問題大有り部下を見放さない上司

傲慢で薬物依存症の凄腕医師ハウス(木下浩之)が主人公の『Dr.HOUSE』
興味のない疾患以外はサボることがほとんど。
口が悪かったり思いやりに欠けたり、部下に空き巣まがいのことを命じたりと、普通の医師とはまったく違うハウスは常にトラブルがつきもの。
そんなトラブルの後始末をするのがハウスの勤務する病院の院長リサ・カディ。
学生時代からのつきあいで、彼のいいところも悪いところも知っている数少ない味方。
二人の関係は上司と部下でもあり、友人でもあり、思いを寄せ合う仲でもあるという、とても複雑な関係。
ハウスは特に素直になれない性格ゆえ、なかなか進展しないんですよね。
優秀だけどいうこと聞かない部下を持った上司カディは、ハウスを仕事のパートナーにするのか、人生のパートナーにするのか。
二人の大人の恋愛模様も楽しめる医療ドラマです。

(↑allaboutjmo_より)

暴走する女上司と手を焼く部下というパターンもあり

逆パターンもありということで、いくつかご紹介。
※紹介しているのは私が今まで観たドラマ限定です。カッコ内は吹き替え声優名です。

警視バンクロフトのバンクロフトとキャサリン

暴走上司警視バンクロフト
部下新人刑事キャサリン・スティーブンス
二人の関係性限りなく黒の上司と暴こうとする部下

凄腕女性刑事のエリザベス・バンクロフトが主人公の『警視バンクロフト』
まぁありきたりの警察ものかと思っていたら、見事に裏切られたこのドラマ。
署内でも一目置かれ、警視正を狙うバンクロフト。
そんな優秀な刑事の元で働くことになった新人刑事キャサリン・スティーブンスは、彼女と一緒に捜査に当たるチャンスに恵まれず、未解決事件の捜査を担当することに。
そこで再捜査し始めた27年前の事件にバンクロフトがからんでいることを知ったキャサリンは、隠蔽されていた証言や証拠を見つけだし真犯人に近づいていましたが…。
自分が関係していた事件が再捜査されると知った主人公のバンクロフトが暴走するする大暴走。
次はどんな手を使ってキャサリンの邪魔するのかと期待していましたが、シーズン1の結末はあまりに予想外でかなり衝撃的。
普通のドラマなら悪者が捕まるかバチが当たるかなんですが、悪者バンクロフトは逃げ切ります、見事に。
この先も彼女はこの調子でうまいことやっていくんでしょうが、生き残るため部下を犠牲にするバンクロフトの振り切った生き方はある意味あっぱれです。

(↑バンクロフトとキャサリン。britishhistoricaldrama.phileより)

クローザーのブレンダと部下たち

暴走上司重犯課チーフのブレンダ・リー・ジョンソン
部下重犯課のメンバー
二人の関係性できる上司だがやり方に問題あり

CIA仕込みの尋問術で事件をクローズさせるブレンダ・リー・ジョンソンが主人公の『クローザー』
引き抜かれて重大犯罪課のチーフになったブレンダ(山像かおり)に対して、最初はかなり風当たりが強め。
特にベテラン刑事のプロベンザ(宝亀克寿)やフリン(稲葉実)はなかなかブレンダを認めようとしませんでしたが、彼女に優秀さに気づき、チームの結束はだんだん強まっていきます。
このブレンダ、優秀な刑事ですが事件解決のためなら手段を問わない性格。
ゆえにそれが訴えられたりして後々問題になることも。
天敵の内部調査官レイダーにとってもちろんブレンダは要注意人物。
そんなブレンダは部下には規則を守るようにと矛盾することを要求したりとなかなか無茶な上司。
彼女に振り回されるのはチームだけでなく家族も同じで、特に夫のFBI捜査官フリッツは捜査に利用されたりと何かと大変。
見ている分には面白いキャラのブレンダですが、いざ自分の上司となるとなかなか難しそう。
でも仕事は恐ろしくできるので勉強にはなると思います。

(↑ブレンダとチームの面々。tc_mc_familyより)

ヴェラ~信念の女警部~のヴェラと部下たち

暴走上司警視ヴェラ・スタンホープ
部下部下全員
二人の関係性短期な上司とビビる部下

イギリスの田舎町で起こる殺人事件を、一見冴えないおばさんの警部ヴェラが解決していくドラマ『ヴェラ~信念の女警部~』
私ならヴェラのような上司はやだな、って思ってしまいます。
独身で仕事が生活のほとんどを占めるヴェラ、とにかく短気で辛辣で事件を絶対解決するという強い信念の持ち主。
頭の回転が早く、もたもたしてるとすぐ苛立つヴェラと働く部下たちは、いつも緊張感が漂っています。
というわけで、話は面白いのですがヴェラにはなかなか感情移入でず、ついつい部下たちの気持ちで観てしまってシンドくなってしまいます。

(↑ヴェラと部下たち。veraseriesより)

アグリー・ベティのウィルミナとマーク

暴走上司女王ウィルミナ
部下下僕マーク
二人の関係性絶対服従

冴えない女の子ベティがファッション誌の編集部で奮闘する姿を描いた『アグリー・ベティ』
ちょっと古いドラマで、刑事ものでもないんですがこの暴走上司と翻弄される部下、大好き。
暴走上司はファッション誌「モード」のクリエイティブ・ディレクター ウィルミナ・スレイター(五十嵐麗)、部下は金魚の糞(例えが古い!)のマーク・セントジェームス(近藤隆)。
ウィルミナは「モード」の編集長を蹴落とし自分がトップになろうと日々策略を巡らせていて、マークはその実行部隊。
そしてマークは主人公のベティを目の敵にしていて、同僚のアマンダと一緒にベティをバカにするのが日課。
でもモード乗っ取りもベティいじめもことごとく上手くいかず。
それでもウィルミナのご機嫌を取り、ボトックスを打ちあらゆる雑用をこなすマーク。
不満があろうともそんなことは絶対ウィルミナにはいえない絶対服従の関係性。
私は『アグリー・ベティ』の吹き替えの中でも、女王キャラのウィルミナの五十嵐麗さんと、オネエ口調でへいこらする近藤隆さんのマークのやり取りが大好きでした。

(↑ボトックス注射中のウィルミナとマーク。vanessawilliamsoより)

いかがでした、暴走部下と手を焼く女上司の組み合わせ。
意外に多くありませんか?
仕事はできるけど暴走するキャラだからこそ主人公になるんだとも思いました。
そして逆のパターンもあって、欠点があるからこそ魅力的に見える上司、こちらもまた面白いですよね。
今後も気になる部下と上司は、少しずつ追加していく予定です。

また、ドラマ名はわかるけど声優がわからない、そんなときは「ドラマ別吹き替え声優インデックス」へどうぞ!
※当ブログで今まで紹介したドラマと声優限定です。

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