訪問ありがとうございます。海外ドラマの吹き替えで気になる声優さんと、演じた新旧交えたドラマのキャラクターを自分勝手に解説中! 不定期でドラマ以外の声優さんの仕事やドラマにまつわることなども紹介してます

吹き替えネタもありの新旧モース比較

『主任警部モース』がBSプレミアムでスタート

2019年11月23日(土)からBSプレミアムでスタートした『主任警部モース HDリマスター版』
祝・放送!楽しみにしていましたよモース警部!
1話観終わって、モースの若き頃を描いた『刑事モース~オックスフォード事件簿~』との比較や、吹き替え派ならではのお楽しみポイントを紹介します。

『主任警部モース』第1話を観て

 
 
 
 
 
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(↑向かって左がモース、右がルイス。britboxtv/BritBoxより)

イギリス・オックスフォードを舞台に主任警部モースが事件を解決していくストーリー。
イギリスでは1987年から放送されていました。
主人公のモースは推定50代、ライバルのベルが警視に昇進し、その部下だったルイスがモースの部下となります。
赤いジャガーで現場に乗りつけ、女性とお酒とクラシックを愛する独身男・モース。

第1話を観た感想は、モースが渋い!
2018年に同じくBSプレミアムで放送されていた『刑事モース~オックスフォード事件簿~』ではモースがまだ20代でかけだしの巡査、それが『主任警部モース』ではキャリアを積んだベテラン主任警部に。

大幅変化のモース

 
 
 
 
 
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(↑モース。britboxtv/BritBoxより)

私の知らない約25年の間にいったい何があったの!というくらいの変化のあったモース。

貫禄がついたモース
細身の20代の彼は何処へ…お酒の飲み過ぎか独身男のバランスのよくない食生活のせいか仕事のストレスか。
とにかく恰幅がよくなってました。
そうなった背景をいろいろ想像してしまいます。

部下がいるモース
『刑事モース~オックスフォード事件簿~』時代は上司サーズデイ警部や同僚のストレンジ巡査などと捜査にあたり部下はいなかったので(BSプレミアム放送分では)、部下のいるモースが新鮮で。
あの青年モースを想像してたら、部下に対してまぁまぁ手厳しくて遠慮のないものいいにびっくり。

図太いモース
図太いという言い方は語弊があるかもしれませんが、青年時代の繊細さが感じられない壮年モース。
それがキャリアを積んだベテラン警部のなせる技なんでしょうが。
まだ1話しか観てないのでなんともいえませんが、「モース、あなたは変わったわ…」といいたくなるほど。
嫌いじゃないけど。

愛車がかっこいいモース
独身で主任警部なら車にお金をかけることは可能でしょうから赤いジャガーに乗ってても不思議じゃないんですが、青年モースのイメージにとらわれてる私には驚きでした。
青年だった頃の彼は車にたいして興味を示してなかったので。

変わらないモース

反対に変わらない魅力もあるわけで。
あの青年がこうなるのね、納得!な変わらない部分を紹介します。

女好きモース
青年時代もよ〜く女性を好きになってましたが、年取っても変わらない!
ちなみに大学の恩師にも「女性に弱い」と見透かされていた彼。
青年モースは見た目「草食系」に見えるのに意外に「肉食系」。
年を取っても、たった1話観ただけでも「女好き」は健在でした。

酒好きモース
『主任警部モース』をたった1話観ただけなのに何回お酒のシーンが出てきたことか。
仕事中でも近くにパブがあればちょいと1杯ひっかけるモース。
それにつきあわされる部下のルイス、早く帰りたいルイス、奥さんに文句いわれるルイス。
ルイス頑張れ!

クラシック好きモース
クラシックがよく流れるドラマです。
ドラマのバックミュージックかと思ったら、モースがかけているレコードやラジオということも多々あります。

ひらめくモース
名門オックスフォード大出身(ただし中退)のモース。
地頭がいいのでしょう、とにかくひらめきます若い頃から、証拠から、誰かのひと言から。
難事件を解決していく腕は若い頃からで、一目おかれる存在は警部になっても変わらず。

吹き替え派のお楽しみ、声優情報

吹き替え派の皆さんお待たせ。

渋い吹き替え『主任警部モース』

●渋いモース/横内 正
昭和世代には水戸黄門の初代格さんでおなじみの俳優さん。
とにかく低いバリトンが印象的、モースの貫禄はこの声の効果も大きいと思います。
あとこの渋い声は、彼の女好きを上手に隠す隠れ蓑効果もあり。

●ルイス/岩崎ひろし
映画『ナイト ミュージアム』シリーズではルーズベルト大統領や『華麗なるペテン師たち』のアッシュ・モーガン他たくさんの吹き替えを担当しているベテラン声優さん。
今より声が若々しく、モースに鍛えられる若きルイスというキャラがとても新鮮です。

●マックス/宝亀克寿
監察医マックスの吹き替えは『クローザー』『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』のプロベンザ警部補でおなじみ宝亀克寿さん。
この吹き替えがいつ収録されたものかはわかりませんが、宝亀さんの声は今と変わらないですね。

●第1話に登場のルームメイト/家中 宏
第1話ではモースの聖歌隊仲間のアンが死体で発見されその捜査を彼が担当。
彼女の家に出入りしてた大学生ネッド・マードックのルームメイトとして登場する大学生の吹き替えが家中 宏さん。
声が若い!あのCSIのニックからは想像できない。
あと、モースとルイスに指紋の鑑定結果を報告する巡査も家中さんが吹き替えています。
最後のクレジットでもかなり後ろに記載されていたのにも驚きました、今とは大違いです。

若々しい吹き替え『刑事モース~オックスフォード事件簿~』

 
 
 
 
 
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(↑20代のモース。pbs/The official Instagram account for PBSより)

●若いモース/矢野正明
矢野さんのモース大好き!!
頭が切れる優秀な刑事なのに血が苦手とか、青年らしい繊細な部分が見え隠れするモースに矢野さんの吹き替えがぴったり。
少年の部分さえ感じるようなあの声、ぜひ聞いてほしい吹き替えです。

●サーズデイ/土師孝也
モースの上司サーズデイは『デスパレートな妻たち』のカルロスでおなじみの土師孝也さん。
太くて凄みがありつつ温かさも感じる声はサーズデイのキャラをそのまま表しています。

●ミス・フラジル/定岡小百合
事件が起こると現場でモースたちと会うことが多い新聞編集者の彼女。
定岡さんは『CHUCK/チャック』のケイシーの上官ベックマンの吹き替えでおなじみ、そうモニター越しに出てくるあの強面おばさまですよ。

2020年は『刑事モース~オックスフォード事件簿~』が放送予定

2020年2月からは若きモースを描いた『刑事モース~オックスフォード事件簿~』がBSプレミアムで放送予定。
『主任警部モース』とは違う青年モース版も凝ったストーリーで見応えがあり。
BSプレミアムで放送されていない新作分もあるようなので楽しみですよね。
ぜひ青年&壮年モースを見比べてほしいです。

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